無料資料ダウンロード

自販機コンビニ4選!費用やメリット・デメリット、導入の流れを徹底解説

こんにちは。無人決済店舗システムを提供しているTOUCH TO GO 編集部です。

「自販機コンビニ」という新しい形態の店舗が、近年注目を集めています。

従来のコンビニエンスストアとは異なり、無人で運営される自販機型のコンビニは24時間営業で、商品を手軽に購入できる利便性が魅力です。

特に、オフィスや施設内での導入が進んでおり、働く人々にとって便利な環境を提供しています。しかし、導入を検討する際には、メリットとデメリットをしっかりと理解しておくことが重要です。

この記事では、自販機コンビニの特徴やおすすめサービスを紹介します。さらに、費用やメリット・デメリット、導入の流れも解説していきますので、オフィスや施設に自販機コンビニの設置を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

関連記事>>従業員に喜ばれるオフィスの福利厚生12選|メリット・デメリットも解説

監修者プロフィール

阿久津 智紀
株式会社TOUCH TO GO 代表取締役社長
阿久津 智紀
2004年にJR東日本へ入社。駅ナカコンビニNEWDAYSの店長や、青森でのシードル工房事業、ポイント統合事業の担当などを経て、ベンチャー企業との連携など、新規事業の開発に携わる。
2019年に株式会社TOUCH TO GOを設立。無人決済店舗システムを提供し、次世代型小売の拡大に取り組んでいる。

自販機コンビニとは?

自販機コンビニとは、オフィスや工場、病院などの施設内に設置された自動販売機を活用した無人型のコンビニエンスストアです。

従来の自動販売機と異なり、お菓子や飲料だけでなく、サンドイッチやおにぎり、カップ麺、日用品など、コンビニで販売されているような多様な商品を取り扱えるのが特徴です。

また、キャッシュレス決済に対応している機種が多く、利用者は手軽に商品を購入できます。

近年、人手不足や省力化のニーズが高まる中で、手軽に導入できる福利厚生サービスとして企業の注目を集めています。

また、災害時の備蓄としても活用できるため、BCP(事業継続計画)対策としても有効です。

オフィスコンビニを導入して福利厚生を充実させたいなら!無人決済店舗システム「TOUCH TO GO」

「TOUCH TO GO」のプロダクトは、自販機を設置するように、工事不要でコンビニ区画を導入できます。
自社に最適なオフィスコンビニを導入したい方は、以下のリンクよりプロダクト概要資料をご確認ください

▼【無料】TOUCH TO GO の概要資料をダウンロード
https://ttg.co.jp/download/download4/

自販機コンビニの導入形態

自販機コンビニを導入する際には、大きく分けて「購入型」と「場所貸し型」の2つの形態があります。それぞれ運営負担やコスト構造が異なるため、自社の目的に合わせて選ぶことが大切です。

購入型は、企業や施設が自販機本体を購入・所有し、商品の仕入れから補充、在庫管理、メンテナンスまで自ら運営する方式です。自由度が高く、自社独自の商品ラインナップを展開できる点が強みですが、初期投資や人手が必要になるため、一定以上の利用者数が見込める場合に適しています。

一方、場所貸し型(委託型)は、設置スペースと電源を提供し、運営はメーカーやサービス事業者に委託する方式です。導入コストを抑えられるうえ、商品の補充・管理・故障対応まで任せられるケースが多く、手間をかけずに導入できます。ただし、売上の一部を手数料として事業者に支払う契約が一般的です。

以下の表に、購入型と場所貸し型の違いをまとめました。

項目 購入型 場所貸し型(委託型)
初期費用 本体購入費が必要(数十万円〜数百万円) 無料または低コストで導入可能
運営負担 仕入れ・補充・在庫管理・メンテも自社対応 補充・管理・メンテを事業者に委託
商品ラインナップ 自由に選定可能 事業者が用意する標準ラインナップ中心
収益 売上は全て自社利益 売上の一部を手数料として支払い
導入に適した環境 独自ブランド展開や大量利用が見込める施設 福利厚生や利便性を重視する施設

なお、実際の契約条件や手数料率はサービス提供者ごとに異なるため、導入前に詳細を確認してください。

自販機コンビニ4選

様々なメーカーから自販機コンビニが提供されていますが、ここでは特におすすめの4つのサービスを紹介します。

セブン自販機

画像引用:https://www.sej.co.jp/sej_case/jihanki/

セブン-イレブンが提供する『セブン自販機』は、セブン-イレブンならではの商品ラインナップが魅力です。

おにぎりやサンドイッチ、お弁当、デザートなどの人気商品を手軽に購入でき、さらにnanacoカードや交通系ICカードなど、多様な決済方法にも対応しています。

セブン-イレブンの強力なブランド力と、多くの人が見慣れた商品を購入できる点が、従業員からの信頼を得やすいポイントとなっています。

ファミマの自販機コンビニ(ASD)

画像引用:https://www.family.co.jp/company/asd01.html

ファミリーマートの「ファミマの自販機コンビニ(ASD)」は、豊富な商品ラインナップと、省スペース設計が特徴です。

飲料・お菓子・カップ麺・日用品など、多様な商品を販売できます。物販機と飲料機の1セットから導入可能で、休憩スペースやオフィスの食堂などの一角にも設置できます。

スマリテ

画像引用:https://www.smarite.co.jp/

スマリテは、株式会社スマリテが提供する無人小売システムで、24時間無人で食品や生活用品を販売できる販売機を提供しています。

空きスペースや建物のエントランス、既存店舗に設置可能で、「温・冷蔵・冷凍」の3つの温度帯に対応しています。

また、売れ残り商品を自動的に値引きし、廃棄ロス削減と収益化を支援している点も特徴です。

mujicon(ムジコン)

画像引用:https://mujicon.jp/

mujicon(ムジコン)は、アサヒヤ株式会社が提供する無人コンビニ型の自販機サービスです。初期費用は不要で、電気代や水道代などの基本的なランニングコストのみで運用を始められます。

商品はフードやドリンク、日用雑貨など幅広く取り扱うことができ、オフィスや病院、学校など日常的に人が集まる場所に適しています。補充や保守、点検などの運営面はアサヒヤ側が担当するため、設置する企業や施設の負担が少ないのも安心できるポイントです。

自販機コンビニ以上の利便性を実現する無人店舗『TOUCH TO GO』

もし、ある程度の設置場所を確保できるのであれば、自販機コンビニだけでなく、より多様な商品を提供できる無人店舗も検討してみましょう。

無人店舗を導入するのでれば、利便性の高い「TOUCH TO GO(タッチトゥゴー)」がおすすめです。

TOUCH TO GOは、株式会社TOUCH TO GOが提供する無人決済システムです。

店内に設置されたカメラやセンサーが、入店したお客様と手に取った商品をリアルタイムで認識します。

お客様が決済エリアに立つとタッチパネルに商品と購入金額が表示され、表示内容を確認後、支払いすると買い物が完了します。

TOUCH TO GOは、利用者が持っている商品を自動で認識するため、レジでのスキャン作業は不要で、会計の手間を大幅に削減します。

また、事前の会員登録や専用アプリのダウンロードが不要で、誰でも入店するだけで必要な商品を購入できます。

また、Suicaなどの交通系ICカードやクレジットカード、QRコード決済など、幅広い決済方法に対応しています。

製品の詳細は、以下のリンクよりご確認ください。

製品詳細>>TTG-SENSE/TTG-SENSE MICRO

自販機コンビニの費用・値段

自販機コンビニを導入する際に、最も気になるのが費用面です。ここでは、コンビニ店舗との比較や、初期費用・ランニングコストについて解説します。

コンビニ店舗との価格比較

一般的なコンビニ店舗を新規で開業する場合、数千万円規模の初期投資が必要になります。内装工事や什器、レジ設備、人件費など多くのコストがかかるため、個人や小規模事業者にとっては大きな負担です。

これに対して自販機コンビニは、数坪のスペースと電源があれば導入でき、工事も最小限で済みます。

導入サービスによっては初期費用がかからないモデルも提供されており、通常のコンビニに比べて圧倒的に低コストでスタートできる点が特徴です。

初期費用・ランニングコスト

導入にかかる費用は、選ぶ方式によって大きく変わります。場所貸し型の場合、初期費用は無料か、必要最低限の設置工事費にとどまるケースが一般的です。月々の固定費も不要で、実際の負担は電気代が中心となり、一台あたり数千円程度で運用できます。

一方、購入型を選択する場合は、自販機本体の購入費として数十万円から数百万円がかかります。さらに、商品の仕入れや補充、在庫管理、メンテナンスを自社で行う必要があり、その分の人件費や運営負担も発生します。

このように、自販機コンビニは一般的なコンビニ店舗と比べて大幅に費用を抑えて導入できるものの、どの方式を選ぶかによってコスト構造は大きく異なります。導入を検討する際には、自社の運営体制や目的に合わせて適切な形態を選ぶことが大切です。

関連記事▼

自販機コンビニを導入するメリット

自販機コンビニを導入することで、企業や従業員は多くのメリットを享受できます。ここでは、具体的なメリットを詳しく見ていきましょう。

省スペースで導入できる

自販機コンビニは、従来のコンビニエンスストアに比べてコンパクトなスペースで設置できます。

数坪程度のスペースがあれば設置可能なため、大規模な工事や改装は不要で、オフィスの空きスペースや休憩室の一角など、既存の空間を有効活用できます。

設置場所を選ばないため店舗を構えることが難しい場所でも、手軽にコンビニの機能を提供できます。

豊富な商品ラインナップ

自販機コンビニは、従来の自動販売機に比べて、格段に豊富な商品ラインナップを取り揃えることができます。

飲料やお菓子だけでなく、お弁当・パン・カップ麺・惣菜・日用品など、コンビニエンスストアで販売されている商品と同じ商品ラインナップを用意できます。

そのため、自販機コンビニを設置することで、従業員はオフィスにいながらランチや小腹を満たす食べ物を手軽に購入できるようになります。

24時間利用できる

自販機コンビニは、24時間365日利用可能な点が大きなメリットです。

これにより、従業員や利用者は勤務時間や休憩時間など、時間帯に関係なく、必要な時に商品を購入できます。

特に、夜勤がある職場や残業が多い職場、24時間体制で稼働している施設などでは、24時間利用できる自販機コンビニは非常に便利です。

また、24時間営業の自販機コンビニは、福利厚生の満足度向上にも繋がります。

深夜や早朝など、外の店舗が閉まっている時間帯でも利用できるため、突然の残業でも従業員が必要な食べ物やアイテムを購入できる環境を整えられます。

従業員の満足度向上が期待できる

オフィスや施設内で手軽に商品を購入できる自販機コンビニの利便性は、従業員のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上に直結します。

自販機コンビニがあれば、必要なものを買いに外出する必要がないため、従業員が時間を有効活用できます。

また、悪天候の日や暑い日、寒い日などの外出が億劫な日でも、快適に買い物できます。

自販機コンビニを福利厚生の一環として導入することも可能で、企業への帰属意識を高める効果も期待できます。

企業が従業員のニーズを理解して働きやすい環境を提供しようとする姿勢は、従業員からの信頼を得る上で非常に重要です。

災害時の備蓄として活用できる

自販機コンビニは、災害時の備蓄としても活用できます。非常食や飲料水、防災グッズなどを備蓄しておくことで災害発生時に従業員の安全を確保できます。

また、災害時に停電が発生しても、特定の自販機コンビニは無償提供機能を備えており、ライフラインが寸断された際にも地域の住民や帰宅困難者への支援が可能です。

このように、自販機コンビニは日常的な利便性の向上だけでなく、災害時の備蓄や支援活動にも大いに貢献します。

初期費用を抑えて導入できる

自販機コンビニは、通常のコンビニエンスストアを設置するのに比べて、初期費用を大幅に抑えることができます。

多くの自販機コンビニサービスでは、初期導入費用が無料で提供されています。商品の補充やメンテナンスも専門スタッフが対応するため、運営の手間もかかりません。

自販機コンビニのデメリット

自販機コンビニには多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。導入を検討する際には、以下のようなデメリットも考慮する必要があります。

設置条件がある

自販機コンビニの設置には、いくつかの条件があります。設置場所の広さや形状によっては、設置できない場合があります。

また、電源の確保や商品の補充・管理を行うためのスペースも必要です。さらに、設置場所の周辺環境によっては、騒音や景観の問題に対応が必要かもしれません。

自販機コンビニを提供しているサービスは設置条件を設けているため、条件を満たしているかどうかを事前に確認する必要があります。

設置場所の雰囲気に合わないこともある

自販機コンビニのデザインや外観によっては、設置場所の雰囲気に合わない場合があります。

特に、デザイン性の高いオフィスや、高級感のある施設の場合、自販機コンビニの無機質な外観が雰囲気を損ねてしまう可能性があります。

導入する際には、設置場所の雰囲気に合ったデザインの自販機を選ぶことが重要です。

商品ラインナップに制限がある

自販機コンビニは、設置スペースや機器の仕様により、取り扱える商品の種類や数が制限されます。

提供されているサービスによっては、お菓子やカップ麺、パンなどの軽食が中心となり、サラダや弁当、惣菜などの調理食品や加工食品を扱えないことがあります。

しかし、冷蔵・冷凍・常温の商品を1台で取り扱える自販機を導入することで、幅広い商品を効率よく提供でき、利用者の多様なニーズに応えることが可能です。

導入を検討する際には、取り扱いたい商品の種類や数、設置スペースなどを考慮し、最適な自販機コンビニを選択することが大切です。

自販機コンビニを導入する流れ

自販機コンビニを導入する際には、契約条件を確認しながら、いくつかのステップを踏んで進めていきます。ここでは、導入までの基本的な流れを紹介します。

商談

サービスへの問い合わせ後、担当者が訪問し、導入の目的や利用者層、設置環境などをヒアリングします。この段階で要望を整理し、最適なプラン作成に向けた準備を進めます。

内容決定

設置場所の条件や商品構成、補充体制などを具体的に決定します。利用者数や設置環境に合ったプランを固めることで、導入後の運用がスムーズになります。

契約

契約条件やサービス内容について説明を受けたうえで契約を締結します。契約期間や更新方法、サポート体制などもこの時点で明確にしておきます。

設置日決定

保健所への申請や施設の利用状況を踏まえて、設置日を確定します。スケジュールを調整することで、運用開始までの流れがより明確になります。

設置

専門スタッフが現地で設置作業を行います。安全に配慮しつつスピーディーに導入が完了し、その後すぐに運用を開始できます。

自販機コンビニの今後の展望とトレンド

自販機コンビニは今後さらに進化を遂げ、より多様なニーズに応える存在へと成長していくと考えられます。注目すべきトレンドは、キャッシュレス決済の普及、DXによる効率化、そして災害対応機能の強化です。

キャッシュレス決済はすでに標準化しつつありますが、今後はQRコード決済やスマホアプリ連携の拡大に加え、顔認証や静脈認証といった生体認証の導入も期待されています。

関連記事▼

また、DXの進展によって在庫や販売データをリアルタイムで管理できるようになり、売れ筋商品の自動補充やAIを活用した需要予測が実現します。

一方で、災害対応の役割も大きくなっています。停電時でも稼働できる電源確保や、無償提供機能を備えた自販機は、防災インフラとして企業や自治体にとって欠かせない存在になりつつあります。

このように、自販機コンビニは単なる省スペースの販売設備にとどまらず、キャッシュレス・DX・防災といった社会的ニーズを取り込みながら、今後ますます進化していくと考えられます。

関連記事▼

よくある質問と回答

ここでは、自販機コンビニを導入する際、よくある質問と回答をセットで紹介します。導入を検討する前に、基本的なポイントを押さえておきましょう。

設置にはどんな条件があるの?

基本的には数坪のスペースと電源があれば導入可能です。商品補充やメンテナンスを行うためにスタッフが出入りできる通路や空間も必要になります。詳細な条件はサービス提供会社ごとに異なるため、事前に確認しておくと安心です。

設置できる場所はどこ?

オフィスや病院、学校、工場など、利用者が集まる場所であれば設置できます。休憩スペースやエントランスなど、既存の空きスペースを有効活用できるのも大きな特徴です。

コンビニと比べると安いの?

一般的なコンビニ店舗は数千万円規模の初期投資が必要ですが、自販機コンビニは数坪のスペースがあれば低コストで導入できます。そのため、コスト面では圧倒的に有利といえるでしょう。

導入すると本当に儲かるの?

利用者数や設置環境によって収益性は変わりますが、補充や在庫管理をサービス提供会社が担うモデルも多く、運営側の負担が少ないのが特徴です。大きな利益を狙うよりも、福利厚生や利便性の向上を目的に導入されるケースが一般的です。

まとめ

自販機コンビニは省スペースで導入できる上に、24時間利用可能というメリットがあり、従業員の満足度向上にもつながります。

また、初期費用を抑えて導入できる点も魅力です。ただし、設置条件や商品ラインナップに制限があるなど、デメリットも存在します。

導入を検討する際には、メリット・デメリットを十分に比較し、自社のニーズに合ったサービスを選ぶことが大切です。

本記事で紹介した情報を参考に、設置場所に合った自販機コンビニの導入を検討してみてください。

企業の福利厚生として、自販機コンビニやオフィスコンビニの導入を考えている方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事▼


オフィスコンビニを導入して福利厚生を充実させたいなら!無人決済店舗システム「TOUCH TO GO」

「TOUCH TO GO」のプロダクトは、自販機を設置するように、工事不要でコンビニ区画を導入できます。
自社に最適なオフィスコンビニを導入したい方は、以下のリンクよりプロダクト概要資料をご確認ください

▼【無料】TOUCH TO GO の概要資料をダウンロード
https://ttg.co.jp/download/download4/

RECOMMEND / この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

  • 自販機ラーメン販売のための初期投資と運営費用

    こんにちは。無人決済店舗システムを提供しているTOUCH TO GO 編集部です。 自販機ラーメン販売への挑戦を考えている方へ向けて、ビジネスをスタートするための初期投資と、運営に...

  • 知っておきたい自動販売機の電気代のトリビア

    今年に入り電気代が値上がりしていて、自動販売機にも大きく影響しています。 昨年まで150円で販売されていた500mlペットボトルの価格は、180円になっています。 家庭だけでなく、...

  • 自動販売機の設置ガイド|費用・条件・収益の仕組みまで徹底解説

    自販機システムの導入なら、無人決済店舗システムTOUCH TO GOにお任せください!プロダクト概要資料を下記のフォームよりダウンロードできます。 こんにちは。無人決済店舗システム...

  • 野菜の自動販売機リース価格は?購入とリースの比較ポイントも解説!

    自販機システムの導入なら、無人決済店舗システムTOUCH TO GOにお任せください!プロダクト概要資料を下記のフォームよりダウンロードできます。 こんにちは。無人決済店舗システム...

商品が手に取れる自販機システム TOUCH TO GO サービス資料ダウンロード