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こんにちは。無人決済店舗システムを提供しているTOUCH TO GO 編集部です。
近年、多くの飲食店で、業務効率化や顧客体験の向上を目指したデジタルツールの導入が進んでいます。
なかでも券売機は注目度が高く、店舗の規模や提供するサービスによっては、券売機の導入がビジネス全体に大きな影響を与えることもあります。
そこで本記事では、券売機を導入するメリットや、最適な券売機の選び方をわかりやすく解説します。
券売機の導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
関連記事>>ラーメン店の券売機導入ガイド|メリット・課題・選び方をわかりやすく解説
目次
券売機のおすすめタイプを紹介
券売機と一口にいっても、その種類はさまざまです。店舗の規模や立地、ターゲットとなる客層によって、適したタイプは変わってきます。
ここでは、飲食店でよく導入されている代表的な3つのタイプについて紹介します。
タッチパネル式券売機
画面をタッチするだけで操作できるタッチパネル式券売機は、初めての方でも使いやすいのが特長です。
メニューには写真や説明文を表示できるため、料理のイメージが伝わりやすく、注文時の迷いを減らせます。
また、英語・中国語・韓国語など多言語表示に対応している機種も多く、訪日観光客の多いエリアでも安心です。
頻繁にメニューの入れ替えがある店舗にもぴったりで、柔軟な運用ができるのも魅力です。
卓上型券売機
「スペースがないから券売機は無理かも…」そんな店舗におすすめなのが卓上型券売機です。
カウンターや棚の上など、ちょっとしたスペースに設置できる小型タイプで、小規模な飲食店やキッチンカー、無人販売ブースなどに重宝されています。
基本的な販売機能をしっかり備えていながら、本体価格が比較的リーズナブルなのも魅力の一つ。
はじめて券売機を導入するお店でも、気軽に検討しやすいタイプです。
キャッシュレス対応型券売機
現金を使わず、スムーズに支払いを済ませたいというニーズが高まっている今、キャッシュレス対応型の券売機にも注目が集まっています。
交通系ICカードやQRコード決済、クレジットカードなどに対応した機種なら支払いの手間が減り、レジ周りもすっきりします。
都市部や若年層が多いエリアの店舗では、とくに需要が高いタイプです。導入する際は、自店の客層に合った決済手段に対応しているか、事前にチェックしておくと安心です。
関連記事>>キャッシュレス対応券売機とは?導入のメリット・デメリット・選び方を徹底解説
価格帯別のおすすめ券売機モデル
価格帯 | 向いている店舗 |
20〜50万円 |
など |
50〜150万円 |
など |
100万円以上 |
など |
券売機は、機能やサイズ、対応する決済方法などによって価格に幅があります。
導入予算や店舗の規模に合わせて、どのグレードのモデルを選ぶかが重要です。
ここでは、代表的な価格帯ごとにおすすめのモデルとその特徴を紹介します。
20〜50万円のモデル(エントリークラス)
初めての券売機導入や、できるだけコストを抑えたいというお店には、20〜50万円台のエントリーモデルがおすすめです。
たとえば、シンプルなボタン式券売機は、基本的な現金受付機能に限定されている分、導入費用を大きく抑えられます。
操作もシンプルで使いやすく、小規模なラーメン店や個人経営のカフェなどに向いています。
最低限の機能で、会計作業をもっとスムーズにしたい店舗にぴったりです。
50〜150万円のモデル(スタンダード)
この価格帯は、多くの飲食店で最も選ばれている標準クラスです。
タッチパネル式で、キャッシュレス決済に対応したモデルも増えており、操作性・機能性ともにバランスの取れた選択肢といえます。
例えば、以下のような機能を備えており、チェーン展開している飲食店や観光地にある飲食店などに向いています。
- モニターでのメニュー表示
- 多言語対応
- 簡易的なPOSシステムとの連携
コストと機能の両立を求める店舗に最適なゾーンといえるでしょう。
100万円以上のモデル(ハイエンド)
100万円を超えるハイエンドモデルは、機能性・拡張性ともに非常に高く、さまざまな業態やニーズに柔軟に対応できるのが特長です。
たとえば、セルフレジとしても使える機能や、複数のキャッシュレス決済への対応、POSレジとの連携など、業務全体の効率化を見据えた設計がなされています。
特に、大規模店舗や無人販売所、ピークタイムに注文が集中しやすい業態などで、人手不足の解消や顧客満足度の向上が期待できます。
初期投資は高額になりますが、長期的には大きなメリットを得られる選択肢といえます。
人気メーカーの特徴と比較
券売機を選ぶ際には、機能や価格だけでなく「どのメーカーの製品か」も重要な判断材料になります。
ここでは、日本国内で人気のある代表的な券売機メーカー3社について、それぞれの特徴を紹介します。
グローリー株式会社
国内で圧倒的なシェアを誇るグローリー株式会社は、長年にわたって金融機関向けの機器開発を行ってきた老舗メーカーです。
その技術力を活かした券売機は、堅牢な作りと高い信頼性が魅力。長期的な運用を考える店舗にとっては、安心感のある選択肢といえるでしょう。
また、用途に応じた豊富なラインナップも特長で、導入規模や目的に合わせて最適なモデルを選びやすい点も評価されています。
芝浦自販機株式会社
中小規模の飲食店を中心に支持されているのが、芝浦自販機株式会社です。
操作性に優れたシンプルな設計が特長で、はじめて券売機を導入する店舗にも扱いやすいと好評です。
特に小型機種のバリエーションが豊富で、スペースに制限のあるお店でも柔軟に対応できるのが強みです。
価格帯も比較的リーズナブルなものが多く、コストを重視したい店舗にも向いています。
BOSTEC(ボステック)
高いカスタマイズ性を求めるなら、BOSTECの券売機が選択肢に入ってきます。
多言語対応やPOSシステムとの連携、操作画面の自由な編集など、柔軟な設定が可能な点が最大の特長です。
訪日観光客をターゲットとする店舗や、独自のメニュー構成・運用方法を取り入れている飲食店など、業種・業態に合ったカスタマイズに応えてくれるメーカーです。
飲食店におすすめの券売機「TTG-MONSTAR」
飲食店向けの自動販売機をお探しの方には、TOUCH TO GOの「TTG-MONSTAR」がおすすめです。
TTG-MONSTARは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、多様な決済方法に対応しており、お客様のさまざまな支払いニーズに柔軟に対応できます。
さらに、コンパクトなデザインのためスペースが限られた店舗にも設置しやすく、店内のレイアウトを効率的に活用できます。
また、メニューや商品内容の変更が簡単にできる高いカスタマイズ性を備え、必要に応じてキッチンに設置しているモニターと連携することも可能です。(オプション対応)
TTG-MONSTARは常時コールセンターとつながっているため、トラブル時にも迅速なサポートを受けられるので、安心してお使いいただけます。
製品の詳細については、以下のリンクからご確認ください。
製品詳細>>TTG-MONSTAR
券売機を導入する2つのメリット
最初に、発売機を導入する2つのメリットを紹介します。
業務効率化・人件費削減につながる
多くの店舗にとって、人手不足は深刻な課題となっています。とくに、ピーク時の注文受付や会計処理は従業員の負担が大きく、顧客満足度にも影響を与えかねません。
券売機の導入は、これらの課題を解決する有効な手段となります。注文受付から会計処理までを自動化することにより、従業員の負担軽減・人件費削減につながります。
関連記事>>券売機で領収書発行はできる?仕組み・選び方・トラブル対策を解説
顧客満足度の向上につながる
発売機を導入することで、顧客満足度の向上につながるのもメリットの1つです。
たとえば、発売機をキャッシュレス決済に対応することで支払いがさらにスムーズになり、混雑時でも迅速な注文処理が可能になります。
また、メニューが視覚的にわかりやすく表示され、外国語対応で訪日観光客にも優しいサービスを提供できます。これらの利便性が顧客のストレスを減らし、顧客満足度を高めることにつながります。
発売機・セルフ後会計・セルフレジ/フルセルフレジに対応する「TTG-MONSTAR」を導入することで、常駐スタッフの負担が軽減され、人件費が大幅に削減できます。
セルフレジの導入をご検討中の方は、以下のリンクよりプロダクト概要資料をご確認ください。
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店舗に適した券売機を選ぶポイント
発売機はさまざまなメーカーが販売しているため、製品選びに悩む方も多いと思います。
ここからは、店舗に最適な発売機を選ぶ際のポイントを3つ紹介します。
タッチパネル式・ボタン式のどちらがよいか
券売機には、タッチパネル式とボタン式の2種類があります。
タッチパネル式は画面をタッチして操作するため、直感的で操作が簡単です。画面にメニュー写真や説明を掲載できることから、顧客に商品内容を分かりやすく伝えられます。
また、タッチパネル式は、ボタン式に比べてメニューの変更や追加が容易というメリットもあります。
一方、ボタン式は操作が簡単で、タッチパネル式に比べて価格が安い傾向にあります。ただし、メニューが多い場合はボタンをたくさん用意しなければならないことや、変更に手間がかかりやすい点はデメリットとなります。
そのため、ボタン式はシンプルなメニュー構成の店舗や、高齢者のお客様が多い店舗に適しています。
多言語対応が必要かどうか
多言語対応機能には、画面表示言語の切り替えや音声案内機能などがあります。このような機能があることで、外国人のお客様でもスムーズな注文が可能になります。
対応言語は、英語・中国語・韓国語など、店舗の顧客層に合わせて選択できます。
多言語対応の券売機を導入することで、外国人のお客様の満足度を高め、売上増加につなげやすくなります。
POSシステムとの連動機能は必要かどうか
POSシステムは飲食店の売上管理や在庫管理、顧客管理など、さまざまな業務を効率化するシステムです。
券売機をPOSシステムと連動させることで、注文情報や売上情報をリアルタイムに共有できます。
POSシステムとの連動機能により、得られるメリットは次のとおりです。
【注文情報のリアルタイム共有】
券売機で注文された商品情報は、POSシステムにリアルタイムに反映されます。厨房やレジで注文内容を確認する手間が省け、オペレーション効率が向上します。
【売上管理の効率化】
券売機の売上情報は、POSシステムに自動的に集計されます。売上状況をリアルタイムに把握することで、売上管理が効率化されます。
【在庫管理の効率化】
券売機で注文された商品情報は、POSシステムの在庫管理システムに反映されます。在庫状況の把握や、適切な発注につながります。
【顧客管理の効率化】
券売機に顧客情報を入力すると、POSシステムの顧客管理システムに顧客情報を登録できます。顧客情報を活用することで、顧客満足度向上やリピート率向上につながります。
発売機の導入コストとメンテナンスについて
次に、発売機の導入コストとメンテナンスについてみていきましょう。
初期費用とランニングコストの内訳
券売機の導入には、初期費用とランニングコストがかかります。それぞれの内訳は次のとおりです。
対象となる費用 | 内訳 |
初期費用 |
|
ランニングコスト |
|
なお、券売機の初期費用は、機種や機能によって異なります。一般的には、タッチパネルや多言語対応などの機能が充実しているほど、初期費用が高くなります。
ランニングコストは、券売機の機種や使用頻度によって異なりますが、電気代や消耗品の費用などが含まれます。
メンテナンスについて
券売機は長期間にわたって安定して稼働させるために、定期的なメンテナンスが必要です。メンテナンスの際は、基本的にメーカーに依頼するか、専門業者に依頼するかのどちらかになります。
メンテナンスを依頼する際には、以下の点をチェックする必要があります。
【メンテナンス内容】
定期的な清掃、部品交換、ソフトウェアアップデートなど、どのようなメンテナンスが行われるのかを確認しておきましょう。
【メンテナンス費用】
メンテナンス費用は、メーカーや契約内容によって異なるため、事前に費用を確認しておきましょう。
【メンテナンスにかかる時間】
メンテナンスが必要になった場合、どのくらいの時間で対応してもらえるのかを確認しておきましょう。
以下の記事で、キャッシュレス券売機の価格帯や、導入時に活用できる補助金を紹介しています。あわせてご覧ください。
店舗にあわせた券売機の選び方
ここからは、店舗にあわせた発売機の選び方を紹介します。
店舗規模に合ったものを選ぶ
まず注目すべきは店舗の規模です。小規模店舗の場合は、コンパクトでシンプルな券売機が最適です。設置スペースを取らず、必要最低限の機能が備わっているものを選びましょう。
大規模店舗や複数の商品やサービスを提供する場合は、多機能で高性能な券売機が適しています。
多機能で高性能な発売機であれば、多くの顧客にスムーズに対応でき、業務効率の大幅な向上につながります。
顧客層に応じて選ぶ
次に考えるべきは、顧客層です。ターゲットとなる顧客に合わせた券売機を選ぶことで、利用のしやすさや顧客体験を向上できます。
たとえば、高齢者が多い場合は、操作が簡単でわかりやすいボタン式の券売機よいでしょう。大きな文字や明確なボタン配置の発売機であれば、悩まずに操作できます。
また、外国人の来店が多い店舗であれば、多言語対応の券売機が必要です。英語や中国語、韓国語などに対応することで、外国人観光客や在住者もスムーズに利用できます。
顧客満足度を高める機能を選ぶ
顧客満足度を高める機能として、以下のポイントをおさえておきましょう。
【メニュー写真や説明の掲載】
券売機画面にメニュー写真や詳細説明を表示することで、顧客は商品内容を事前に把握しやすくなります。わかりやすいメニューの提供は、満足度の向上につながります。
【キャッシュレス決済】
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などに対応した券売機を導入することで、現金を持ち歩かない顧客も利用しやすくなり、スムーズな会計が可能になります。
【ポイントカード機能の搭載】
ポイント付与機能を搭載することで顧客の購買意欲を高め、リピート率の向上を狙えます。さらに、店舗のファンづくりにも貢献します。
【クーポン機能の活用】
割引サービスを簡単に提供できるクーポン機能は、顧客の購買意欲を引き出す手段として非常に有効です。リピーター獲得率の向上にも役立ちます。
導入の流れと準備すべきポイント
券売機をスムーズに導入するためには、あらかじめ導入までの流れを把握し、必要な準備を整えておくことが大切です。
ここでは、一般的な導入ステップと、事前に準備しておくべきポイントを紹介します。
導入の一般的な流れ
1.メーカー・販売店へ問い合わせ
まずは券売機を取り扱っているメーカーや販売代理店に問い合わせを行い、店舗の業態や導入目的について相談します。予算や設置環境に合わせて、適した機種の提案を受けます。
2.店舗レイアウトや利用人数をもとに機種選定
実際の設置場所や想定される来店客数、提供メニューの構成などを踏まえて、最適な券売機を選びます。必要であれば、現地調査を依頼することも可能です。
3.見積書・契約手続き
機種が決まったら、見積書を確認し、導入費用やメンテナンス契約の有無などをチェックします。問題がなければ契約手続きを進めます。
4.設置・初期設定・操作トレーニング
設置当日は、業者が本体の搬入・設置を行い、必要な初期設定も実施します。あわせて、店舗スタッフ向けに基本的な操作説明やトラブル時の対応方法などのレクチャーが行われます。
5.稼働開始・運用サポート
設定や動作確認が完了したら、実際の運用をスタートします。導入後もサポート体制が整っているメーカーであれば、万が一のトラブル時にも安心です。
準備すべきこと
導入前に以下の準備を済ませておくことで、当日の設置作業や運用開始後の混乱を防げます。
設置スペースと電源確保
券売機を置く場所をあらかじめ決めておき、必要な電源(コンセント)が確保できているかを確認します。床面の水平もチェックしておきましょう。
インターネット環境
クラウド型の券売機やキャッシュレス決済に対応するモデルでは、インターネット接続が必須です。インターネット環境がない場合は、回線工事を実施してWi-Fiまたは有線LANの準備が必要です。
メニュー構成と価格のデータ準備
タッチパネル型などの場合、券売機に表示するメニューや価格情報のデータが必要です。表示順やカテゴリ分け、写真の有無なども含めて、事前に整理しておくとスムーズです。
店舗スタッフへの操作説明
実際に券売機を操作するスタッフが複数いる場合、それぞれが使い方やトラブル時の対応を理解しておくことが大切です。マニュアルの用意や操作研修の実施を検討しましょう。
よくある質問(FAQ)
ここからは、券売機の導入時に多くの人が疑問に感じる内容と、その回答を紹介します。
Q1:券売機とセルフレジの違いは?
一番の違いは「支払いのタイミングと流れ」です。券売機は、来店時に商品を選び、事前に支払いを済ませて食券を発行するスタイルです。
一方セルフレジは、コンビニやスーパーのように、商品を手に取った後にレジで会計を行う形式です。
飲食店では、事前会計の方がオペレーションを効率化しやすいため、券売機が導入されるケースが多くなっています。
Q2:現金対応とキャッシュレス、どちらを選べばよい?
店舗の客層によって適した方式が異なります。高齢者の来店が多いエリアや、地域密着型の店舗であれば現金対応が欠かせません。
一方で、都市部や若年層向けの店舗では、キャッシュレス決済のニーズが高く、QRコードやICカード、クレジット決済ができるタイプが好まれます。
両方に対応したハイブリッド型の券売機もあるので、来店者の傾向に合わせて柔軟に選ぶとよいでしょう。
Q3:リースと購入、どちらが得?
それぞれにメリットがあります。長期的に運用する予定であれば、購入のほうがコスト的に割安になる場合が多いです。
ただし、初期費用をできるだけ抑えたい場合や、短期運用・テスト導入を検討している場合はリースが便利です。
どちらが適しているかは、導入目的や予算次第といえるでしょう。
Q4:導入後のサポート体制は?
導入後も安心して使い続けられるかどうかは、サポート体制がカギになります。
メーカーによってサポートの内容は異なりますが、「TTG-MONSTAR」のように、常に遠隔での監視やサポート体制を整えているメーカーや、定期的なメンテナンスを含む保守契約を提供しているところもあります。
トラブル時の対応速度や、サポート費用の有無なども、導入前にしっかり確認しておくと安心です。
まとめ
券売機の導入は、業務効率化や顧客満足度向上など多くのメリットがあります。
店舗規模や顧客層に応じた機種を選ぶことで、従業員の負担軽減や運営コスト削減を実現しながら、顧客体験の向上につながります。
さらに、キャッシュレス決済や多言語対応などの便利な機能を活用すれば、さまざまなニーズに応えられる柔軟な店舗運営も可能になります。
とくに「TTG-MONSTAR」のような多機能な券売機は、効率的かつスマートな店舗運営のサポートに有効です。
本記事を参考に、店舗に適した券売機を選び、顧客満足度の向上や売上拡大につなげていきましょう。
発売機・セルフ後会計・セルフレジ/フルセルフレジに対応する「TTG-MONSTAR」を導入することで、常駐スタッフの負担が軽減され、人件費が大幅に削減できます。
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