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【ジャンル別】無人オフィスコンビニ23選!導入ステップや注意点も解説

こんにちは。無人決済店舗システムを提供しているTOUCH TO GO 編集部です。

無人で食品や飲料を購入できる「無人オフィスコンビニ」。小規模スペースでも導入しやすく、24時間いつでも利用できる利便性から、多くの企業で採用が進んでいます。

近年はスナック類やドリンクだけでなく、軽食や弁当、冷凍食品までラインアップが多様化し、従業員のニーズに合わせて運用しやすくなりました。

本記事では、無人オフィスコンビニの仕組みや導入が進む背景に加え、ジャンル別のおすすめサービス23選や導入ステップ、注意点・盗難対策まで網羅的に解説します。オフィス環境をより便利にしたい担当者は、ぜひ参考にしてください。

サービス名 ジャンル 主な提供内容 特徴
TOUCH TO GO コンビニ系 スナック・飲料・軽食 AIカメラ×センサーで“手に取るだけ決済”。省スペース・無人レジ構築に最適。
SHINKO STORE コンビニ系 弁当・冷凍食品・日用品 取扱商品1,200種以上。売店機能を本格的に整えたい企業向け。
無人売店24 コンビニ系 お菓子・飲料・弁当 3坪〜設置可能。24時間対応で倉庫・工場に人気。
ミニストップポケット コンビニ系 飲料・おにぎり・弁当 初期費用0円。ミニストップ商品が365日購入できる。
オフィスファミマ コンビニ系 スナック・軽食 初期費用0円。商品補充や管理をすべて任せられる。
オフィスコンビニ(ソードワン) コンビニ系 飲料・菓子・雑貨 専用冷蔵庫だけで導入可。QR決済対応で手軽。
cisca コンビニ系 飲食・カフェ商品 コンビニ × カフェ型。多様なフォーマットに対応。
ボスマート 飲料・お菓子系 菓子・パン・カップ麺 自販機+専用什器で簡単に売店を拡張できる。
オフィスグリコ 飲料・お菓子系 グリコ菓子・アイス 置き菓子の定番。省スペース。小銭・キャッシュレス対応。
オフィスオアシス 飲料・お菓子系 飲料・軽食 50cm冷蔵庫で省スペース設置。60円〜の低価格商品が人気。
WellWa(WellStock) 飲料・お菓子系 スムージー・健康飲料 健康志向のオフィス向け。野菜系ドリンクが充実。
セブン自販機 飲料・お菓子系 セブン商品 約65品のラインナップ。電子マネー対応の無人販売。
snaq.me office 飲料・お菓子系 ナチュラル菓子 無添加・自然派スナック中心。社員の健康志向に最適。
オフィスでやさい 食事系 野菜・フルーツ・惣菜 1品100円〜。新鮮なサラダ・スープが24時間食べられる。
オフィスでごはん 食事系 冷凍総菜・主食 国産・無添加メニュー。冷凍庫だけで運用可能。
パンフォーユー・オフィス 食事系 冷凍パン 全国のパン屋のこだわりパンが食べられる。
オフィスおかん 食事系 惣菜・デリ 管理栄養士監修。1品100円〜で栄養バランス◎。
Office Premium Frozen 食事系 冷凍惣菜100品以上 化学調味料不使用。高品質な冷凍食の社食。
完全メシスタンド 食事系 完全メシ(冷凍) 33栄養素を満たすバランス食。冷凍ショーケース型。
ESキッチン 食事系 惣菜・ご飯・スープ 全品100円〜。栄養士監修で健康的。
オフめし 食事系 冷蔵惣菜・冷凍食品・軽食 800品以上。月額6,000円〜小規模での導入可。
社食DELI 食事系 弁当(対面/無人販売) 1食350円。販売スタッフ派遣も対応。
TukTuk 食事系 弁当・冷凍食品・日用品 アプリで購入し冷蔵什器から受取り。スマートロックに対応。

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監修者プロフィール

阿久津 智紀
株式会社TOUCH TO GO 代表取締役社長
阿久津 智紀
2004年にJR東日本へ入社。駅ナカコンビニNEWDAYSの店長や、青森でのシードル工房事業、ポイント統合事業の担当などを経て、ベンチャー企業との連携など、新規事業の開発に携わる。
2019年に株式会社TOUCH TO GOを設立。無人決済店舗システムを提供し、次世代型小売の拡大に取り組んでいる。

 無人のオフィスコンビニとは

無人オフィスコンビニとは、オフィス内に専用の棚や冷蔵庫、自動販売機などを設置し、従業員が自由に食品や飲料を購入できるサービスのことです。スタッフが常駐しないため、省スペースで導入しやすく、運用コストを抑えられるのが特徴です。

サービス内容は事業者によって異なりますが、提供される形式は大きく次の3つに分けられます。

  • 棚に商品を陳列してセルフで精算するタイプ
  • 専用の自販機で飲料やスナックを購入するタイプ
  • 弁当や軽食を中心としたフードサービスタイプ

それぞれで取り扱う商品が異なるため、オフィスの規模や従業員のニーズに合わせて選択しやすい仕組みとなっています。

無人オフィスコンビニの導入が進む背景

働き方の多様化が進み、オフィス内で手軽に飲食できる環境を求める企業が増えています。社員食堂のような大規模な投資が難しい場合でも、棚や冷蔵庫を置くだけで導入できる無人オフィスコンビニは取り入れやすく、福利厚生として選ばれるケースが広がっています。

また、キャッシュレス決済などの普及により無人形式でも利用しやすくなり、スナック類から食事系までサービスの種類が増えてきた点も、普及を後押ししています。

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ジャンル別おすすめ無人オフィスコンビニ【23選】

無人オフィスコンビニには、軽食中心のタイプから弁当・惣菜まで取り扱うタイプまで、さまざまな形式があります。サービスごとに設置方法や商品ラインアップが異なるため、まずは特徴を把握しておくことが大切です。

以下の表に、ジャンル別の主要サービスをまとめています。オフィスの規模や働き方に合わせて比較する際の参考にしてください。

サービス名 ジャンル 主な提供内容
TOUCH TO GO コンビニ系 スナック・飲料・軽食
SHINKO STORE コンビニ系 弁当・冷凍食品・日用品
無人売店24 コンビニ系 お菓子・飲料・弁当
ミニストップポケット コンビニ系 飲料・おにぎり・弁当
オフィスファミマ コンビニ系 スナック・軽食
オフィスコンビニ(ソードワン) コンビニ系 飲料・菓子・雑貨
cisca コンビニ系 飲食・カフェ商品
ボスマート 飲料・お菓子系 菓子・パン・カップ麺
オフィスグリコ 飲料・お菓子系 グリコ菓子・アイス
オフィスオアシス 飲料・お菓子系 飲料・軽食
WellWa(WellStock) 飲料・お菓子系 スムージー・健康飲料
セブン自販機 飲料・お菓子系 セブン商品
snaq.me office 飲料・お菓子系 ナチュラル菓子
オフィスでやさい 食事系 野菜・フルーツ・惣菜
オフィスでごはん 食事系 冷凍総菜・主食
パンフォーユー・オフィス 食事系 冷凍パン
オフィスおかん 食事系 惣菜・デリ
Office Premium Frozen 食事系 冷凍惣菜100品以上
完全メシスタンド 食事系 完全メシ(冷凍)
ESキッチン 食事系 惣菜・ご飯・スープ
オフめし 食事系 冷蔵惣菜・冷凍食品・軽食
社食DELI 食事系 弁当(対面/無人販売)
TukTuk 食事系 弁当・冷凍食品・日用品

この中でも、省スペースで本格的な無人販売環境を構築したい企業には「TOUCH TO GO」が特に向いています。

省スペースで始められる無人オフィスコンビニ『TOUCH TO GO』

『TOUCH TO GO』は、オフィスの一角を使って本格的な無人販売環境をつくれる決済システムです。

AIカメラと重量センサーが商品を自動で認識し、出口のディスプレイで合計金額を表示して決済が完了するため、従業員は“手に取るだけ”でスムーズに買い物できます。

棚や冷蔵庫を設置するだけで運用を始められ、専任スタッフやレジ台は不要です。さらに小規模なスペースでも導入できて、休憩室やオフィスの空きスペースを有効活用しながら、手軽に福利厚生を充実させられます。

内装工事不要なプロダクトもあるため、無人オフィスコンビニの導入をご検討中の方は、ぜひ以下のリンクよりチェックしてみてください。


オフィスコンビニを導入して福利厚生を充実させたいなら!無人決済店舗システム「TOUCH TO GO」

「TOUCH TO GO」を導入することで、カンタンに無人のオフィスコンビニを設置できます。
自社に最適なオフィスコンビニを導入したい方は、以下のリンクよりプロダクト概要資料をご確認ください。

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無人オフィスコンビニの導入ステップ

無人オフィスコンビニを導入する際は、オフィスの規模や働き方に合わせて、適切な流れで準備を進めることが大切です。ここでは、一般的な導入ステップを解説します。

1. 導入目的を明確にする

まずは、オフィス内にどのような購買環境を整えたいかを明確にします。例えば、「従業員が気軽に間食を買える環境をつくりたい」もしくは 「福利厚生として健康志向のメニューを導入したい」など、目的によって選ぶサービスのタイプや必要な什器が大きく変わります。

さらに、利用人数や設置予定の場所、想定される利用頻度なども事前に整理しておくと、導入後の食い違いを防ぎやすくなります。目的と実際の利用シーンを具体的に描けているほど、導入後の運用が安定しやすくなります。

2. サービス選定・事業者への問い合わせ

目的が固まったら、複数のサービスに問い合わせ、取り扱い商品や必要な什器、費用などを比較します。サービスごとに特徴が大きく異なるため、事前に情報収集しておきましょう。

なかには、導入前のコンサルティング支援を行っているサービスもあります。例えば「TOUCH TO GO」では、設置スペースの確認やレイアウト提案、什器の配置方法などを検討段階からサポートしており、初めて無人販売を導入する企業でも安心して相談できる体制が整っています。

このような導入前の支援を活用することで、オフィスに合った運用方法を事前に描きやすくなり、導入後のミスマッチを避けながらスムーズに立ち上げられます。

3. 什器の設置・初期設定

サービスを選定したあとは、設置スペースの最終確認を行い、必要な什器を搬入します。無人オフィスコンビニに必要な什器には、以下のようにさまざまな種類があり、レイアウトに応じて導入すべき設備が変わります。

  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 自販機
  • 無人レジシステム

設置の際は、ネットワーク環境や電源の確保に加えて、実際に利用する際の動線も確認しておくことが大切です。商品を取りやすい高さに配置したり、混雑しにくい導線を確保したりといった工夫が、快適な利用につながります。

なお、AIカメラや各種センサーを用いる「TOUCH TO GO」のような無人レジ方式では、カメラの角度や照明の当たり方、棚との距離など、商品認識に関わる初期設定が必要になる場合があります。

4. 商品補充・運用開始

設置が完了したら、実際の運用をスタートします。商品補充や在庫管理は事業者側が担当するサービスが多く、企業側の負担は大きくありません。ただし、初期は利用状況が読みづらいこともあり、人気商品の品切れや補充タイミングが合わないことがあります。

そのため、導入直後は以下のような見直し作業があると安心です。

  • 従業員への利用方法の案内
  • 人気商品の確認・ラインアップの調整
  • 補充頻度のすり合わせ
  • 不足しやすい商品の把握
  • 利用状況データをもとにした改善

こうした調整を重ねていくことで、職場のニーズに合った運用が定着しやすくなります。

無人オフィスコンビニの選び方

無人オフィスコンビニは提供形式や商品ラインナップが多岐にわたるため、オフィスの規模や働き方に合わせて最適なサービスを選ぶことが大切です。ここでは、導入前に確認しておきたいポイントを詳しく解説します。

利用人数に合っているか

まず確認したいのは、オフィスの規模と利用人数です。少人数のオフィスであれば、置き菓子や小型冷蔵庫を使ったコンパクトなタイプでも十分に運用できます。スペースが限られていても導入しやすい点もメリットです。

一方、従業員数が多い職場では、弁当・惣菜・ドリンクなど幅広い商品を扱うサービスのほうがニーズに応えやすくなります。利用人数と商品の補充量が合っていないと、「使いたいときに欲しいものがない」といった不満につながるため、導入前に具体的な利用シーンをイメージしておくことが大切です。

取り扱い商品がニーズに合っているか

軽食が中心なのか、ランチ需要に対応したいのかによって、選ぶべきサービスは変わります。間食メインであれば菓子類やドリンク中心のサービスで問題ありませんが、ランチの選択肢が少ない職場では、弁当・冷凍食品・惣菜などを扱うタイプが適しています。

事前に従業員アンケートやヒアリングを行い、どの時間帯にどんなニーズがあるのかを把握しておくと、導入後の利用率が高まり、自然と定着しやすくなります。

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設置スペースに合う什器が選べているか

オフィスのレイアウトや動線に対して、どの什器が無理なく置けるかも重要なポイントです。棚だけで完結するものから、冷蔵庫・冷凍庫が必要なタイプ、自販機型、無人レジ一体型の什器まで、形式はさまざまです。

限られたスペースで導入可能なサービスは多いものの、「動線を妨げないか」「電源や通信環境は整っているか」などの細かな点もしっかり確認しておきましょう。また、什器の搬入ルートや休憩スペースまでの距離も考慮しておくと、導入後の使いやすさが大きく変わります。

決済方式が使いやすいか

無人オフィスコンビニを選ぶ上で、利用者にとって使いやすい決済方式かどうかも重要です。現金のみのタイプのほか、電子マネーやQRコード決済、専用アプリを使った方式など、サービスによって特徴が異なります。

特に利用者が多い職場では、決済のスムーズさが満足度に直結します。キャッシュレスに慣れている人が多いオフィスであれば、電子マネーやスマホ決済に幅広く対応しているサービスが便利です。また、専用アプリを使う方式であれば、購入履歴の確認やキャンペーン情報の受け取りなど、利便性が高まる場合もあります。

従業員の利用スタイルに最も合う決済方式はどれかを事前に検討し、ストレスなく利用できる環境を整えることが大切です。

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無人オフィスコンビニの盗難リスクを下げるポイント

無人で運用するオフィスコンビニでは、商品の無断持ち出しなど、一定のリスクを想定しておく必要があります。ここでは、トラブルの防止に役立つ対策を紹介します。

利用ルールを明確に伝えておく

盗難リスクを抑えるための基本は、購入の流れと決済ルールを分かりやすくしておくことです。「どこから商品を取り、どこで支払うのか」が曖昧だと、悪意がなくても未払いが起こる可能性があります。

利用方法を簡潔にまとめた案内を掲示したり、導入時に社内向けのお知らせをしたりするだけでも、支払い漏れの防止に効果的です。また、新入社員も迷わず使えるように、社内のガイドラインや共有資料に利用ルールを記載しておくと、長期的に安定した運用につながります。

人目のある場所に設置する

設置場所の選定は、盗難リスクを抑える上で非常に効果的です。例えば、以下のように自然と人の目が届く場所に設置すると、それだけで抑止効果が働きます。

  • オフィスの動線に沿った見通しの良いスペース
  • 人が常に出入りする休憩室の一角

反対に、人の出入りが少ない部屋の隅や、死角になる場所に設置すると、未払いが発生した際に気づきづらくトラブルの温床になりかねません。利用のしやすさと安全性を両立するためにも、「誰もが使いやすい位置」に配置することがポイントです。

決済方法をわかりやすくする

決済のわかりやすさは、そのまま未払い防止につながります。というのも、支払い手順が複雑だったり、決済端末が使いにくかったりすると、利用者が戸惑って支払い忘れが発生する可能性が高まるためです。

キャッシュレス決済に対応しているサービスであれば、スマホや電子マネーでスムーズに支払えるため、支払いの手間が軽減されます。また、決済スペースを商品棚の近くに配置したり、足元に案内ステッカーを貼ったりするなど、動線を工夫することで自然と正しい利用を促すことができます。

定期的に在庫と売上を確認する

多くの無人オフィスコンビニは、サービス事業者が補充や在庫管理を行いますが、企業側でも定期的に状況を確認しておくと安心です。売上と在庫に差異がないかをチェックし、気になる点があれば事業者と情報を共有することで、早期の対応が可能になります。

さらに、人気商品の偏りや利用ペースの変化を把握することも、リスク管理に役立ちます。売れ行きに対して商品が多すぎたり少なすぎたりすると、利用者の混乱を招く場合があるため、定期的な見直しは運用の質を高めるためにも欠かせません。

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無人オフィスコンビニを導入するメリット

無人オフィスコンビニを導入すると、従業員が社内で手軽に飲食物や日用品を購入できるようになり、働きやすさや満足度が高まります。この章では、企業が得られる主なメリットについて、具体的に解説します。

従業員満足度の向上につながる

無人オフィスコンビニは、オフィス内で手軽に飲料や軽食を購入できる環境をつくれるため、従業員の満足度向上に大きく貢献します。ちょっとした間食や飲み物を買いに外へ出る必要がなくなることで、気分転換がしやすくなり、仕事への集中力も保ちやすくなります。

さらに、飲料・お菓子・惣菜・健康志向の食品などラインナップを工夫すれば、従業員のニーズに合わせた“選べる楽しさ”も生まれます。福利厚生の一環として評価されやすく、採用面や職場環境づくりの面でもプラスに働きます。

関連記事>>少人数でもオフィスコンビニは導入できる?少人数向けのオフィスコンビニ7選を紹介

省スペースで設置できる

無人オフィスコンビニは、従来の売店や有人のミニショップと比較して、非常に省スペースで導入できる点が魅力です。ラックや専用冷蔵庫を設置するだけで運用できるケースも多く、オフィスの一角さえ確保できればスタートできます。

また、有人運営のようにスタッフの待機スペースやレジ台が不要なため、限られたオフィス空間でも負担がかかりません。移転やレイアウト変更があっても柔軟に対応でき、スモールスタートできる手軽さも魅力です。

夜勤や残業にも対応できる

無人オフィスコンビニは、24時間利用できる仕組みのため、夜勤や残業が多い職場でも便利に活用できます。近くにコンビニがない立地でも、社内で必要なものが手に入る環境を整えられるため、従業員の負担軽減につながります。

特に深夜帯は飲食店や小売店の営業が限られるため、特に医療・物流・コールセンターなどの24時間稼働の業種での導入メリットが大きく、従業員の健康面や働きやすさを支える仕組みとして効果を発揮します。

無人オフィスコンビニの導入時の注意点

無人オフィスコンビニは便利で導入メリットも大きい一方、事前に押さえておきたいポイントもあります。スムーズに運用し、従業員が安心して利用できる環境を整えるためにも、以下の注意点を確認しておきましょう。

利用人数と設置場所を適切に検討する

無人オフィスコンビニをスムーズに運用するためには、想定される利用人数と設置場所のバランスをしっかり検討することが重要です。利用者が多いのに商品棚や冷蔵庫の容量が不足していると、品切れが続き、従業員の満足度にも影響します。

また、設置場所は「人が自然に立ち寄りやすいこと」「動線の妨げにならないこと」がポイントです。休憩スペースやリフレッシュエリアの近くに配置すると、利用しやすい環境を整えられます。

トライアル期間を活用する

無人オフィスコンビニを初めて導入する場合は、トライアル期間を設けて運用のフィット感を確認するのがおすすめです。

実際に運用してみることで、従業員の利用頻度や人気商品、必要な補充頻度などを把握しやすくなり、本格導入後のミスマッチを防げます。オフィスの規模や業種によってニーズが変わるため、短期間でも運用データを得て改善につなげることが大切です。

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社内共有と運用ルールを決めておく

無人オフィスコンビニを導入する際は、事前に従業員に向けた案内や運用ルールの共有を行っておくとスムーズです。購入方法や決済手順、注意事項を明確にし、誰でも迷わず利用できる環境を整えておきましょう。

また、定期的な清掃や在庫確認の担当者を決めておくと、常に快適な状態を保ちやすくなります。導入後のトラブルを避けるためにも、事前の周知とルール設定を必ず実施しておきましょう。

まとめ

無人オフィスコンビニは、社員食堂ほどの大掛かりな設備投資をしなくても、限られたスペースで導入できる福利厚生サービスです。スナックやドリンクだけでなく、弁当・惣菜・冷凍食品、健康志向メニューまで選択肢が増えており、自社の働き方や従業員のニーズに合わせて柔軟に組み合わせられます。

一方で、利用人数や設置場所、どのジャンルのサービスを選ぶかといったポイントを整理せずに導入すると、「思ったより使われない」「補充や管理が大変」といったミスマッチも起こりかねません。トライアル期間で利用状況を確認し、社内への案内や運用ルールをあらかじめ決めておくことで、スムーズな運用につなげられます。

福利厚生を強化したい企業や、働きやすい職場環境づくりを進めたい企業は、自社に合った無人オフィスコンビニの形を検討してみましょう。

自販機タイプのオフィスコンビニを検討している場合は、こちらの記事もあわせて参考にしてみてください。

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サービス名 ジャンル 主な提供内容 特徴
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cisca コンビニ系 飲食・カフェ商品 コンビニ × カフェ型。多様なフォーマットに対応。
ボスマート 飲料・お菓子系 菓子・パン・カップ麺 自販機+専用什器で簡単に売店を拡張できる。
オフィスグリコ 飲料・お菓子系 グリコ菓子・アイス 置き菓子の定番。省スペース。小銭・キャッシュレス対応。
オフィスオアシス 飲料・お菓子系 飲料・軽食 50cm冷蔵庫で省スペース設置。60円〜の低価格商品が人気。
WellWa(WellStock) 飲料・お菓子系 スムージー・健康飲料 健康志向のオフィス向け。野菜系ドリンクが充実。
セブン自販機 飲料・お菓子系 セブン商品 約65品のラインナップ。電子マネー対応の無人販売。
snaq.me office 飲料・お菓子系 ナチュラル菓子 無添加・自然派スナック中心。社員の健康志向に最適。
オフィスでやさい 食事系 野菜・フルーツ・惣菜 1品100円〜。新鮮なサラダ・スープが24時間食べられる。
オフィスでごはん 食事系 冷凍総菜・主食 国産・無添加メニュー。冷凍庫だけで運用可能。
パンフォーユー・オフィス 食事系 冷凍パン 全国のパン屋のこだわりパンが食べられる。
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完全メシスタンド 食事系 完全メシ(冷凍) 33栄養素を満たすバランス食。冷凍ショーケース型。
ESキッチン 食事系 惣菜・ご飯・スープ 全品100円〜。栄養士監修で健康的。
オフめし 食事系 冷蔵惣菜・冷凍食品・軽食 800品以上。月額6,000円〜小規模での導入可。
社食DELI 食事系 弁当(対面/無人販売) 1食350円。販売スタッフ派遣も対応。
TukTuk 食事系 弁当・冷凍食品・日用品 アプリで購入し冷蔵什器から受取り。スマートロックに対応。


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