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2024.03.19

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コストコ再販店は儲かるビジネスモデルなのか?

コストコとは?   コストコは、アメリカ発の会員制・倉庫型スーパーマーケットです。 1976年にアメリカのカリフォルニア州サンディエゴで「プライスクラブ」という名前でスタートし、1983年に...

コストコとは?

 

コストコは、アメリカ発の会員制・倉庫型スーパーマーケットです。 1976年にアメリカのカリフォルニア州サンディエゴで「プライスクラブ」という名前でスタートし、1983年には「コストコ」の第1号店がワシントン州シアトルにオープンしています。日本には第1号店が福岡県糟屋郡に1999年に進出しました。巨大倉庫型の非常に広い店舗が特徴で、お客さんは大きなカートを押して買い物をします。コストコは、卸店でもあるため全般的に価格が安く、品揃えも豊富で、広い店内に食料品だけではなく雑貨や家具や食器、そしてPC等の家電や衣料など、様々な輸入商品やオリジナル商品等が陳列されており、リーズナブルな価格で販売されています。

 

会員制ビジネスが最大の特徴

 

コストコの最大の特徴は、会員制であることです。入会費を支払ってコストコ会員になるか、会員同伴でなければ原則としてコストコに入店することはできません。コストコの特別招待券、商品券、プリペイドカードなどを持っている場合は入店することができますが、会員ではないため、商品代金が5%高くなります。会員の種類は2種類で、1つは年会費は4,840円(税込)ゴールドスターメンバーです。高校生を除き、18歳以上で本人確認書類があれば誰でも会員になることが出来ます。ゴールドスターメンバーになると、最大2人の同伴者を連れて入店できます。また、会員1人につき家族カードを1枚無料で発行できます。家族カードは本会員と同じ住所に住んでいる人にのみ発行可能で、家族カードの持ち主は年会費無料で一般会員と同等の権利を得ることができます。さらに年間費を4,840円(税込)から9,900円(税込)にすることによって、エグゼクティブ・ゴールドスターにグレードアップすることができます。このエグゼクティブ会員になると、通常のゴールドスター会員の特典に加え、コストコでの買い物で2%の還元率、最高10万円までの還元サービスや、年4回以上実施されるエグゼクティブ会員限定の特別割引クーポンサービス等が受けられます。もう1つは個人事業主か会社の代表者のみがなれるビジネスメンバーです。年会費は4,235円(税込)と一般会員より安くなっています。入会時には本人確認に加えて、屋号や会社の所在地が記載された名刺や請求書などの提示を求められます。こちらも、年会費を4,235円(税込)から9,900円(税込)にすることで、エグゼクティブ会員にグレードアップすることができます。

 

コストコ再販店とは?

 

ここ最近、コストコ再販店という形態の店舗が急速に増えています。ドラッグストアやショッピングセンターに併設されていたりするケースも増えているようです。コストコ再販店というのは、元々コストコで販売されていた商品を転売目的で再販する店舗のことで、人気のコストコ商品を近所で手軽に買えることがブームの原動力となっています。この再販店の登場によって、コストコ未進出のエリアにもユーザーの裾野が広がっています。再販店はコストコから商品を直接仕入れて、それを小分けにして利益を乗せて販売します。もちろん儲かることが、全国に拡大している原動力になっています。チケットの転売などが社会問題になっている中、こうした違法行為と混同されそうですが、コストコの商品を転売する再販店の運営は合法です。再販店がコストコの正規のビジネス会員として商品を購入した時点で購入者にその権利が移るので、再販は問題ないとして、コストコも公式に再販店の運営を許可しています。仕入れた商品をお客様が求める小分けサイズに分ける作業や、交通費・人件費・輸送費が商品に上乗せされるので、商品はコストコの公式店舗よりも少々高い値段で販売されていますが、値段が高めでもコストコが近隣にない方にとってはニーズがあるのです。

 

コストコの再販店に対するサポート体制

 

コストコは日本の一般的なスーパーマーケットと違い、大量仕入れができるだけでなく転売のサポート体制が整っているため、再販店にとってはもうかりやすく、とてもやりやすい仕入れ先と言えます。具体的にはビジネスメンバー向けの配送サービスや、従業員やマーケティング担当者によるセール情報などです。コストコは再販を推奨しているため、手厚いサポートを提供しているのです。

 

コストコ再販店のメリットとデメリット

 

ここ数年、全国で急増しているコストコ再販店ですが、当然メリットもデメリットもあります。ここではそのメリットやデメリットについていくつかご説明します。

 

・メリット1  必要なものを必要なだけ購入できる

 

コストコで販売している商品は大きなサイズのものが多く、特に食品は、例えば数十個入りのパンや、ダース売りの飲み物、特大サイズ & 特大ボリュームの肉、パーティーサイズのピザやサンドイッチ、ケーキ、見たことがないくらい巨大なサイズの容器のお菓子や調味料、数十ロールが入ったトイレットペーパーなどです。少人数の家族の場合、賞味期限内に食べ切るのは難しいものが多く、冷凍食品も、冷凍庫のスペースを占領してしまうため、置き場に困るという問題もあります。こうした課題は、欲しいものがあるけど大きすぎて買えないという個人のコストコユーザーを長年悩ませてきました。こんな課題に対して、コストコ再販店は、こういった大きな商品を小分けにして販売しているので、必要な分だけほしいと思う方にはメリットと感じるでしょう。

 

・メリット2  入会の必要がない

コストコに入店するには会費を支払って会員になることが必要です。しかし、再販店を利用することで、メンバーになることなく、コンビニやスーパーなどと同様に、普通に再販店に入店してコストコ商品を必要なだけ購入することが出来ます。

 

・メリット3  移動時間と交通費がかからない

コストコは全国に33店舗しかありません。倉庫型の大型店舗であるため、駅前などの便利な場所ではなく、地方や郊外にあることが多いです。車がなければなかなかアクセスが難しいですし、店舗がない県に住んでいる場合は移動に時間とコストがかかります。再販店を利用することで、ガソリン代をかけることなく、移動時間もセーブ出来るのは大きなメリットです。

 

・メリット4 限定商品が買える

コストコのオリジナル商品の中には、世界的に人気があるものもあり、季節限定や期間限定の商品は、店舗ではすぐに売り切れてしまいます。レアな商品を仕入れる店舗はインスタグラムでリアルタイムに情報を発信しているので、再販店はこうした情報を元に仕入れを行っています。また再販店は朝一番で、頻繁に仕入れに行くので、限定商品などのレアな商品を売り切れる前に見つけて仕入れることができるのです。個人だとなかなか手に入れるのが難しい商品を手軽に購入出来るのは大きなメリットです。

 

コストコ再販店のデメリット

コストコ再販店にはメリットばかりではなく、デメリットもいくつかあります。ここではそんなデメリットについてご紹介します。

 

・デメリット1 価格が高い

再販店は、人件費や交通費、容器代などが上乗せされるので、コストコでの販売価格より2~3割高くなる傾向があります。手間が増えてコストが上がるので仕方がないことですが、自分で会員になって店舗に行って購入することを考えると、総合的にはお得になるケースがあります。

 

・デメリット2 商品を選ぶ楽しみがない

コストコの楽しみの1つは、広大な店舗のバラエティ豊かな品揃えから、カートを押しながら欲しいものを探すということです。コストコの店舗では約4,000商品を揃えていると言われていますが、再販店の面積を考えると、この品揃えはかなり少なくなるので、こうした買い物体験の楽しみは薄くなってしまいます。

 

・デメリット3 衛生管理の不安

特に食品ですが、再販店はコストコから大量仕入れを行なって、それを小分けにして販売しているため、どうしても衛生管理の問題が起こります。もちろんこの話はコストコ再販店に限った話ではありませんが、輸送したり、小分けにしたりと人の手が加えられるため、衛生的なリスクは大きくなってしまいます。店舗毎にレベルが異なりますが、しっかりと衛生管理を行なっている再販店を利用すべきでしょう。

 

無人レジの導入

 

近年、人件費の圧縮や接触の回避、行列の解消などを目的として、コンビニやスーパーなどでは無人レジ、セルフレジの導入が進んでいます。こうした流れを受けて、コストコでもセルフレジが導入されはじめています。会員カードを先にスキャンして、商品を自分でスキャンして購入から会計処理に進むのは、他のスーパーと同じ手順です。コストコは店舗数が少なく、特に週末や祝日は非常に混雑します。精算を済ませた商品をレジの店員が袋詰めするのも時間がかかるため、レジも非常に混雑して長い行列が出来ています。こうしたストレスを減らすために、セルフレジがその一助になっています。コストコのフードコートも、お昼時には大行列となっていました。こうした状況を解消するために、全ての店舗ではありませんが、1年ほど前からセルフオーダーの機械が導入され、注文のために並ぶストレスが減らすのに一役買っています。まだまだ台数は限定的ですが、導入されてコストコがますます便利になっていけば良いですね。

 

まとめ

 

今回はコストコ再販店のビジネスモデルや、そのメリットとデメリットなどをご紹介をしました。最近こうしたコストコ再販店が次々とオープンしていることで、会員にならなくてもコストコの魅力的な商品を手軽に購入することが出来るようになりました。この新たなビジネスモデルは、販売する再販店側も儲かり、購入するユーザー側も欲しいものが手に入るという、ショッピングの新しいきっかけの場になっています。これが値段は多少高くても、人気となっている理由なのではないでしょうか。

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