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2024.03.19

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小売業界を席巻するコストコとは?

はじめに   コストコは、アメリカ発の会員制巨大倉庫型スーパーマーケットです。 1983年にシアトルでコストコ第1号店がオープンして以降、その人気と共に店舗数を増やし、現在世界で650店以上...

はじめに

 

コストコは、アメリカ発の会員制巨大倉庫型スーパーマーケットです。 1983年にシアトルでコストコ第1号店がオープンして以降、その人気と共に店舗数を増やし、現在世界で650店以上となっています。日本に第1号店がオープンしたのは、1999年で、福岡県糟屋郡でした。コストコは、巨大倉庫型の非常に広い店舗が特徴で、商品を大量に一括で仕入れ、入荷したそのままをパレットに乗せたまま並べて販売することで、管理や陳列にかかるコストを最小限に抑えて低価格を維持しています。その最大の特徴は、コストコ会員になれば、個人でも商品を卸値で買えるということです。つまりコストコは、スーパーというよりは、激安会員制倉庫型卸売店であると言えます。広い店内に食料品だけでなく、雑貨や家具、食器、時計、医薬品、アウトドア用品、PC等の家電や服飾、酒類など、ありとあらゆる様々な輸入商品やオリジナル商品等が陳列されており、リーズナブルな価格で販売されています。

 

会員制ビジネスが最大の特徴

 

コストコの最大の特徴は、会員制であることです。入会費を支払ってコストコ会員になるか、会員同伴でなければ原則としてコストコに入店することができません。会員の種類は2種類で、1つは年会費4,840円のゴールドスターメンバー(一般会員)です。高校生を除き、18歳以上で本人確認書類があれば誰でも会員になることが出来ます。ゴールドスターメンバーになると、最大2人の同伴者を連れて入店できる特典がもらえます。さらに年間費を4,840円から9,900円にすることによって、エグゼクティブ・ゴールドスターにグレードアップすることができます。このエグゼクティブ会員になると、通常のゴールドスター会員の特典に加え、コストコでの買い物で2%の還元率、最高10万円までの還元サービスや、年4回以上実施されるエグゼクティブ会員限定の特別割引クーポンサービス等が受けられます。もう1つの会員種類はビジネスメンバー(法人会員)で、個人事業主か会社の代表者のみが申し込む事ができます。年会費は4,235円(税込)と一般会員より安く、こちらも年会費を4,235円から9,900円にすることで、エグゼクティブ会員にグレードアップすることができます。

 

コストコ再販店の登場

 

近年、コストコ再販店が急速に増えています。コストコ再販店というのは、元々コストコで販売されていた商品を転売目的で再販する店舗のことです。これまでコストコに行きたいとけど近隣県にないという人や、会員になっていないけど、コストコの人気商品が手軽に欲しいという人たちのニーズを取り入れた新たな業態で、ブームの原動力となっています。この再販店の登場によって、コストコ未進出のエリアにもコストコファンが広がっています。コストコは卸売であることから、すべての商品が業務用サイズで、パンや肉はキロ単位、野菜なども数十個単位、調味料も見たことがないくらいの巨大な容器で売られているので、個人で消費するのは難しいものもたくさんあります。再販店はコストコから商品を直接仕入れて、個人でも買いやすいサイズに小分けにして利益を乗せて販売しています。コンサートチケットの転売などが社会問題になっている中、こうした違法行為と混同されそうですが、コストコの商品を転売する再販店の運営は合法です。再販店がコストコの正規のビジネス会員として商品を購入した時点で購入者にその権利が移るので、再販は問題ないとして、コストコも公式に再販店の運営を許可しています。うまく消費者のニーズを捉え、コストコ再販店は拡大し続けているのです。コストコの会員登録をしなくてもコストコ商品を購入することができるということで、会員でない人にとっても気軽に購入できる素晴らしいビジネスモデルなのです。

 

コストコ再販店のはじめ方

 

コストコは再販店に対するさまざまなサポートを行なっているため、再販店にとっては理想的な仕入先です。まだまだライバルが少ないので、十分に利益が狙える業態でもあります。ここでは実際に再販店を開業するためのステップについてご説明します。

 

・店のコンセプト作り

まずは、どんなお客さんをターゲットにするかを定めて、店のイメージや品揃え、価格ゾーンなど、店の基本となるコンセプトを作ります。これは店の成否を決めるための大事なプロセスとなります。店舗の立地や周辺の状況を加味しながら設計しましょう。

 


・資金の準備

店のコンセプト作りが出来たら、事業計画書を策定します。月の売り上げや利益はどのくらいを見込むのか、仕入れにはいくらかかるのか、従業員は何人雇用するのか、広告にはいくら使うのか、内装にはいくらかかるのか、こうした細かいことを決めていくと、開業資金としていくらくらい必要なのかが見えてきます。自己資金で賄えれば問題ありませんし、難しければ資金調達が必要です。行政や商工会議所などでも相談に乗ってくれますので、まずはこの事業計画作りが大事なのです。

 

・店舗作り


開業の6ヶ月くらいになったら、出店地や物件を探したり、店舗の賃貸契約などを行います。人気の物件はすぐに契約されてしまいますので、不動産屋にあらかじめ自分の希望をしっかり伝えておきましょう。契約が終われば店舗レイアウトの設計に入ります。これは店のコンセプトを実現する大事なプロセスです。さらに内装や外装の施工、設備・備品などの購入など、店舗作りに入っていきます。


 

 ・許認可関連

開業の1ヶ月前には、コストコで商品を仕入れたり、陳列したり、レジの導入などお客さんの接点となる部分の作り込みを行います。さらにお店の看板やチラシの制作、スタッフの採用、教育を進めます。また、扱う商品によっては各種許可の申請が必要です。例えば古物商許可は、中古品を販売する際に法律で定められた許可で、これを取得しないで営業を行うと罰則が科せられることがあります。ただし、全ての転売に対して必要なわけではありません。食品や新品の家電など、中古品ではないものや、1年以内の購入品であれば古物商許可は必要ありません。法律の解釈や適用には曖昧さがあるため、個別のケースに応じて確認することが重要です。こうしたプロセスを経て、晴れて開業となるのです。

 

コストコ再販店のメリット

 

コストコ再販店を開業するのはどのようなメリットがあるのでしょうか。ここではそのメリットについてご説明します。

 

・高く売れる

仕入れた商品をお客様が求める小分けサイズに分ける作業や、交通費・人件費・輸送費が商品に上乗せされるので、商品はコストコの公式店舗よりも少々高い値段で販売されています。しかし、値段が高めでもコストコが近隣にない方にとってはニーズがあるのです。

 

・コストコのサポート体制

 

コストコで仕入れを行う場合は、ビジネス会員になることをおすすめします。コストコは転売を推奨していることもあり,ビジネス会員のサポートも充実しています。例えばビジネス会員は配送サービスも利用でき、ビジネス配送サービス担当者に問い合わせるか、会計時に宅配サービス利用意向を伝えるだけで、仕入れた商品を配送してもらえます。また、コストコはアメリカ式の倉庫型店舗ということで、日本のスーパーマーケットとは品揃えも在庫の数も桁違いです。食品、生活雑貨、家電、おもちゃ、宝石など幅広い商品が格安で売られています。再販店は、自分のセンスでバラエティに富んだ品を揃えることが出来ます。さらに従業員やマーケティング担当者はセール情報などをメンバーに直接教えてくれます。再販店は、安い時期を狙って大量に仕入れを行うことができるのです。

 

初心者でも出来る再販店のコツ

 

コストコ再販店をはじめても、闇雲に商品を並べたり、価格を高く設定しすぎて売れないというパターンも多くあります。初心者が再販店を成功させるためには少しコツが必要です。ここでは分かりやすく初心者でも始められるコストコ再販店のコツについて紹介します。

 

・メルマガに登録する

まずは、コストコのメルマガに登録しましょう。メルマガに登録しておけば、コストコの最新情報や格安商品を見逃すことはなくなります。レア商品の売り出し情報なども掲載されるので、再販店にとっては必須のものになります。

 

・マーケティング担当者と名刺交換をする

コストコは再販店を推奨していることもありますので、事前にマーケティング担当者と名刺を交換しておくと、さまざまならメリットをうけることができます。また、欲しい商品が決まっているときは、コストコ来店前に連絡して仕入れたい商品を伝えておきましょう。そうすれば商品を用意しておいてくれるので、大量買いも可能です。

 

・売れ筋アイテムを見極める

例えばチーズ、ビール、お菓子、コーヒーなど、このような定番商品は需要が安定しているため売れやすく、仕入れやすいため初心者が取り扱うジャンルにはもってこいです。しかし、他店と差別化していくためには、季節限定商品やレア商品をリサーチすることも重要になります。例えば、クリスマス限定のお菓子や、夏に人気のビーチチェアなどは、需要がピークになるため、高値で取引される可能性があるので初心者が利益を上げるための絶好のチャンスです。常に相場のリサーチを行いながら、適正な価格で販売することが大切です。

 

・エグゼクティブ会員の活用

エグゼクティブ会員の活用は非常に重要です。エグゼクティブ会員になることで、コストコへの1時間早い入店や、年間リワードで返金される現金バック、専用カウンターでの買い物などの特典が受けられます。これにより、他のコストコ会員よりも早く商品にアクセスできたり、割引率が高くなったりするため、利益を増やすことができます。

 

・無人レジ・セルフレジを導入

コロナ禍をきっかけとして、スーパーマーケットなどの会計の際に、自分で商品バーコードを読み取って支払いを済ませるセルフレジや、無人レジといったスタイルがすっかり社会に定着しています。無人レジというのは店員による操作がまったく必要ないレジのことです。従来はレジ担当のスタッフが行っていたバーコードの読み取りや、現金の受け渡し、商品の袋詰めといった作業を、すべて顧客が自分で行う仕組みです。小売店にとっては無人レジを導入することで、レジにスタッフを配置する必要がなくなるため、大幅な人件費の削減につながります。昨今、スーパーやコンビニでの人手不足が深刻化していますが、こうした課題も無人レジによって解決できるのです。また会計作業時間の短縮にもつながるため、レジ待ちの行列が解消されて混雑の防止にもなります。さらに手打ちのレジでは打ち間違いなどが起こる可能性もありますが、スタッフの操作ミスによるクレーム対応もなくなるでしょう。是非再販店にも無人レジの導入を検討してみましょう。

 

まとめ

 

いかがでしょう。ここまでコストコ再販店のご紹介とそのはじめ方を中心にご説明してきました。コストコ再販店はまだまだ競合が少なく、参入出来る業態でもあります。是非検討してみてはいかがでしょうか。

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