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こんにちは。無人決済店舗システムを提供しているTOUCH TO GO 編集部です。
中古の無人販売ロッカーは、数万円から導入できるため、初期費用を抑えて無人販売を始めたい方に向いています。
一方で、「すぐに故障した」「設置後に追加費用がかかった」など、中古ならではのトラブルも少なくありません。価格の安さだけで選ぶと、結果的にコストがかさむこともあります。
この記事では、中古の無人販売ロッカーを購入できるサイトや相場、失敗しない選び方を解説します。あわせて、中古以外でコストを抑えて無人販売を始める方法についても紹介します。
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監修者プロフィール

2019年に株式会社TOUCH TO GOを設立。無人決済店舗システムを提供し、次世代型小売の拡大に取り組んでいる。
目次
中古無人販売ロッカーが買えるサイト
無人販売ロッカーは、新品に比べて中古品なら初期コストを大きく抑えられるため、個人事業主や小規模事業者にも人気です。
中古市場では、冷蔵機能付きや冷凍対応など、用途に応じたロッカーが手頃な価格で出回っており、導入へのハードルが下がっています。
ここでは、実際に中古の無人販売ロッカーが購入できる代表的なサイトと、それぞれの特徴について紹介します。
Yahooオークション

画像出典:https://auctions.yahoo.co.jp/
個人や法人から出品された、さまざまなタイプの無人販売ロッカーがそろっています。価格は製品の状態やスペックによって幅がありますが、数万円から、高機能なものでは40万円前後の出品が見られます。
入札形式のため、定期的にチェックすることで、相場より安く希望の機種を見つけられる可能性があります。 一方で、動作保証がないケースや設置後の不具合リスク、大型商品のための高額な送料には注意が必要です。
じはんきや

画像出典:https://jihanki.co.jp/
「じはんきや」は、中古・新品の自動販売機を専門に取り扱う業者で、冷凍食品や飲料向けのロッカー型販売機も扱っています。
実際に機器を見て選びたい方向けに、ショールーで在庫を見学できる点が特徴です。中古品は状態にばらつきがあるため、導入前に動作や外観を確認できるのは大きなメリットといえます。
見学は事前予約が必要ですが、用途に応じた機種選びの相談も可能です。ネット購入に不安がある方や、初めて導入する方に向いています。
株式会社中山商事

画像出典:https://www.nakayamashoji.co.jp/
株式会社中山商事は、自動販売機の販売・レンタル・メンテナンスまでを一貫して行う専門業者です。新品だけでなく、中古整備品(リフレッシュ機)も取り扱っており、ロッカー型を含むさまざまな機種に対応しています。
飲料用・食品用・冷凍自販機など幅広いラインナップがあり、設置場所や用途に応じた提案を受けられる点が特徴です。また、販売だけでなくレンタルやリースにも対応しているため、初期費用を抑えて導入したい場合にも検討しやすい業者の一つといえます。
楽天市場

画像出典:https://www.rakuten.co.jp/
楽天市場では、主に新品の無人販売ロッカーが購入可能です。アナログ式のコインロッカー型が中心で、電源不要のためランニングコストを抑えられる点が魅力です。
販売価格は小型タイプで約6万円〜、一般的な4段タイプで10万円台から展開されており、新品としては手に取りやすい価格帯です。主に農産物の販売に使われることが多く、二重ロックや販促スペースなど、直売所や軒先での実用面に配慮された設計が特徴です。
ジモティー

画像出典:https://jmty.jp/
ジモティーでは、個人間で中古ロッカーや自販機が出品されていることがあります。引き取り限定のケースが多く、条件が合えば格安で入手できるのが特徴です。
ただし、動作確認や保証がない場合がほとんどで、状態の見極めが難しい点には注意が必要です。設置や運搬も自分で手配する必要があるため、ある程度慣れている方向けの購入先といえます。

TOUCH TO GO の 無人決済店舗システムは、アプリや会員登録なしで誰でも利用でき、商品は手に取るだけで自動認識。レジ不要で、たった一人分の人件費以下で運営が可能です。
中古ロッカーを含めて、無人販売の選択肢を比較したい方は、以下のリンクよりプロダクト概要資料をご確認ください。
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中古無人販売ロッカーの価格相場
中古の無人販売ロッカーは、機種や機能、状態によって価格に大きな差があります。安いものでは数万円から購入できますが、冷蔵・冷凍機能付きや比較的新しいモデルになると、数十万円以上になるケースも珍しくありません。
ここでは、主なタイプごとの価格相場を紹介します。
常温タイプ(コインロッカー型)
電源を必要としないシンプルなロッカー型は、もっとも安価に導入できるタイプです。中古市場では5万円〜15万円前後が相場となっており、小型で状態の良いものでも比較的手頃な価格で見つかります。
なお、個人売買では数千円〜数万円の格安品が出回ることもありますが、状態や耐久性にばらつきがあるため注意が必要です。
冷蔵タイプ
飲料やスイーツ、生鮮食品などを扱う場合は冷蔵機能付きが必要です。中古の場合、20万円〜50万円前後が一般的な価格帯となっています。
10万円台で購入できるケースもありますが、年式が古い、または簡易的な構造の機種であることが多く、機能性や耐久性には注意が必要です。
収納数や温度管理の精度、年式によって価格差が大きく、新しいモデルほど高額になる傾向があります。古い機種は本体価格が安くても、電気代が高くなったり、故障リスクが高まったりする点も考慮して選びましょう。
冷凍タイプ
冷凍食品やアイスなどを販売する場合は冷凍対応のロッカーが必要です。価格は高めで、30万円〜80万円前後が目安となります。
比較的新しいモデルでは60万円以上になるケースも多く、状態の良い機種ほど高値で取引されています。20万円台で見つかるものは、年式が古いか状態に難がある可能性が高いため、慎重な判断が必要です。
冷凍機能は機器への負荷が大きく、コンプレッサーの状態やメンテナンス履歴によって寿命に差が出ます。価格だけでなく、動作状況や保証の有無も確認しておきましょう。
関連記事>>冷凍自販機導入ガイド|設置費用・収益・売れ筋商品まで徹底解説
本体価格に差が出る主な要因
中古ロッカーの価格は、主に以下の要素によって変わります。
- 年式(新しいほど高い)
- 使用状況や劣化の程度
- 冷蔵・冷凍などの機能
- 収納数やサイズ
- 整備・保証の有無
特に、業者によって整備された中古品は価格が高くなる傾向がありますが、その分トラブルのリスクを抑えられます。一方で、オークションや個人売買は安く購入できる反面、不具合が発生する可能性もあるため注意が必要です。
本体価格以外にかかる費用
無人販売ロッカーは、本体価格だけでなく設置や運用にかかる費用も考慮する必要があります。
たとえば、冷蔵・冷凍タイプの場合は電源工事が必要になることがあり、設置費用が追加で発生するケースもあります。また、運用開始後も電気代やメンテナンス費用がかかるため、長期的なコストも含めて検討することが大切です。
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中古無人販売ロッカーのメリット・デメリット
中古の無人販売ロッカーは、初期費用を抑えられる点が魅力ですが、導入後の運用まで含めて考えることが重要です。ここでは、導入前に押さえておきたいメリットとデメリットを解説します。
メリット
中古ロッカーの最大のメリットは、やはり初期費用を抑えられる点です。新品と比べて大幅に安く購入できるため、できるだけコストをかけずに無人販売を始めたい場合に適しています。
また、すでに流通している製品を購入するため、納期が短く、スムーズに導入しやすいのも特徴です。小規模なスペースで試験的に始めたい場合や、まずは低リスクで運用を試したいケースにも向いています。
さらに、電源不要のシンプルなロッカーであれば設置場所の自由度が高く、直売所や店舗の軒先などでも気軽に設置できます。
デメリット
一方で、中古ロッカーにはいくつか注意すべき点もあります。
まず、機器の状態にばらつきがあり、購入後すぐに故障するリスクがあることです。特に冷蔵・冷凍タイプは負荷が大きく、コンプレッサーの劣化や不具合が起きやすいため、修理や買い替えが必要になるケースもあります。
また、ロッカー型は構造上、商品ごとに収納スペースが分かれているため、補充や在庫管理に手間がかかる傾向があります。売れ筋商品を柔軟に増やしたり、レイアウトを変更したりすることが難しい点もデメリットです。
さらに、キャッシュレス決済や遠隔管理などの機能が備わっていない機種も多く、後から機能を追加しにくい場合があります。運用を続ける中で「もっと効率化したい」と感じても、対応できないケースがある点には注意が必要です。
中古無人販売ロッカー導入でよくある失敗
中古の無人販売ロッカーは手軽に導入できる一方で、事前の確認が不十分だと運用後にトラブルが発生しやすい傾向があります。ここでは、実際によくある失敗例を紹介します。
安さだけで選んで故障トラブルにつながる
価格の安さを優先して選んだ結果、設置後すぐに故障してしまうケースは少なくありません。特に冷蔵・冷凍タイプは機器への負荷が大きく、内部部品の劣化が進んでいる場合もあります。
修理費用が高額になることや、そもそも部品が手に入らず修理できないケースもあるため、価格だけで判断するのは避けたほうが安心です。購入時には動作確認の有無や保証内容もあわせて確認しておきましょう。
設置環境を確認せず追加費用が発生する
設置場所の条件を十分に確認せずに購入し、後から想定外の費用が発生するケースもあります。
たとえば、冷蔵・冷凍タイプでは電源工事が必要になる場合があり、設置費用が追加でかかることがあります。また、屋外に設置する場合は雨よけや直射日光対策が必要になることもあり、設備費が増える原因になります。
購入前に設置スペースや電源環境を確認し、必要な工事や設備も含めて検討しておくことが大切です。
売れにくいレイアウトになってしまう
ロッカー型は構造上、商品ごとに収納スペースが分かれているため、陳列の自由度が高くありません。そのため、売れ筋商品を目立たせにくく、結果として売上が伸びにくくなるケースがあります。
また、商品の補充や入れ替えにも手間がかかり、運用の負担が大きくなりやすい点も課題です。販売する商品やターゲットに合ったレイアウトを事前に考えておくことが重要です。
キャッシュレス非対応で機会損失が出る
現金のみ対応のロッカーでは、キャッシュレス決済を利用したいユーザーを取りこぼしてしまう可能性があります。近年はキャッシュレス利用が増えているため、対応していないことが売上に影響するケースもあります。
後付けで決済機能を追加できない機種もあるため、将来的な運用も見据えて選ぶことが重要です。
中古無人販売ロッカーの選び方
中古の無人販売ロッカーは、新品に比べて価格が安い反面、選び方を誤ると運用に支障をきたす恐れがあります。
とくに、設置後に利用者が使いにくかったり、在庫管理が煩雑になったりすると、販売機会の損失につながる可能性があります。
ここでは、無人販売ロッカーの選定時に確認すべきポイントを解説します。
利用者が使いやすいかどうか
無人販売では、購入者自身が操作することになるため、ロッカーの操作性が重要です。ドアの開閉がスムーズか、表示がわかりやすいか、料金投入口が使いやすいかなどを確認しましょう。
また、高さや奥行きが極端でないかもチェックしておくと安心です。実際の使用感はレビューや動画なども参考になります。
セキュリティ機能が十分か
無人販売では盗難やトラブルを防ぐための対策も欠かせません。鍵付きや自動ロック機能があるか、しっかり確認しておきましょう。
あわせて、防犯カメラやセンサーを設置できる構造かどうかもチェックしておくと、運用時の安心感が高まります。
扱う商品に合った機能があるか
無人販売機を選ぶときは、どんな機能が必要かを明確にすることが重要です。たとえば、冷凍商品を扱う場合は冷凍機能が必須です。グッズ販売を想定しているなら、商品の見た目がしっかり見えるディスプレイ機能があると効果的です。
必要な機能がそろっていないと、思い描いた運営ができなかったり、別途設備を用意する手間がかかることもあります。販売したい商品やサービスにぴったり合うスペックかどうかを、事前にチェックしておきましょう。
費用のバランスは適切か
無人販売機の価格は、機種や搭載機能によって大きく異なります。本体価格だけでなく、設置にかかる工事費やメンテナンス費用なども考慮し、総合的なコストパフォーマンスを見ることが大切です。
安く導入できても、あとから予想外のランニングコストが発生するケースもあるため、初期費用と月々の維持費をあわせてシミュレーションしてみましょう。
中古無人販売ロッカーを設置する際の注意点
無人販売ロッカーは、設置すればすぐに運用できるわけではありません。設置場所の条件や電源の有無、機器の状態や機能対応など、事前に確認すべき点がいくつかあります。ここでは、スムーズに設置・運用するために押さえておきたい注意点について解説します。
設置に必要なスペースや電源の確認
中古の無人販売ロッカーを導入する前に、設置予定の場所の広さや電源の有無を確認しておきましょう。冷蔵・冷凍機能付きロッカーでは消費電力が高くなるため、専用回線の引き込みが必要になる場合もあります。
屋外に設置する場合は、屋根や雨よけなどの対策も欠かせません。設置環境に合わないロッカーを選ぶと、追加工事の費用がかさむだけでなく、機器の故障リスクも高まります。
中古ロッカー導入におけるメンテナンスと耐久性
中古品のため、機器の劣化や部品の消耗には注意が必要です。購入前に販売元が提供する状態表やメンテナンス履歴を確認しましょう。できれば動作保証が付いている製品を選ぶと安心です。
メーカーによっては、中古品でも部品交換や修理を受け付けている場合があるため、サポート体制も含めて検討しましょう。サビや割れがある場合は長く使えないため、ロッカーの素材や塗装面の状態も重要です。
キャッシュレス対応など追加機能の確認ポイント
最近では、無人販売でもキャッシュレス決済を求める消費者が増えています。中古ロッカーでもキャッシュレス決済機の取り付けが可能かどうかは要チェックです。QRコード決済やICカード対応のユニットが後付けできる機種であれば、将来的な拡張にも対応できます。
中古無人販売ロッカーより無人決済システムが向いているケース
中古ロッカーは初期費用を抑えやすい一方で、運用のしやすさや拡張性を重視する場合は、新品の無人販売システムが適しているケースもあります。ここでは、実際に検討されることが多いケースを紹介します。
小規模からスタートし、徐々に拡大したい場合
限られたスペースで無人販売を始め、その後商品数や売り場を拡大していきたい場合は、レイアウトの自由度が高い仕組みの方が運用しやすくなります。
ロッカー型は収納スペースが固定されているため拡張に制限がありますが、陳列型の無人販売であれば売れ筋に応じた調整がしやすく、柔軟に運営できます。
補充や在庫管理の負担を減らしたい場合
ロッカー型は商品ごとに補充が必要になるため、運用に手間がかかることがあります。商品をまとめて管理できる仕組みであれば、補充や在庫管理の効率が上がり、日々の負担を抑えやすくなります。
人手不足を解消しながら運営したい場合
スタッフ不足で営業時間を短縮している場合や、少人数で運営している場合は、より省人化できる仕組みが求められます。
無人決済システムを活用することで、レジ業務を省きながら営業を継続できるため、負担を抑えながら運営しやすくなります。
売上を伸ばしやすい売り場にしたい場合
ロッカー型は商品が見えにくい構造のため、購買機会を逃すことがあります。商品を自由に陳列できる形式であれば、手に取って選べる環境を作れるため、売上につながりやすくなります。
低コスト・スモールスタートで無人販売を始めたい方へ
無人販売を始める方法は、中古ロッカーの活用だけに限りません。最近では、無人決済システムを活用した運営方法も選択肢の一つとして広がっています。
TOUCH TO GOが提供する無人決済システムは、レジ業務を自動化しながら、省人化と効率的な運営を実現できる仕組みです。
ロッカー型と比べて商品陳列の自由度が高く、補充や在庫管理の手間を減らしやすい点も特徴です。運用のしやすさを重視したい場合には、こうした方法も検討しやすい選択肢といえます。
初期投資や運用方法に応じて最適な導入方法を検討したい方は、以下の資料も参考にしてみてください。
製品詳細>>TTG-SENSE
まとめ
中古の無人販売ロッカーは、新品に比べて初期費用を大きく抑えられ、個人や小規模事業者にとって導入しやすい手段です。購入前には、設置スペースや電源環境の確認、操作性やセキュリティ面、将来的な拡張性も含めて慎重に検討する必要があります。適切な機種を選び、必要な対策を講じることで、トラブルの少ないスムーズな無人販売が実現できます。
TOUCH TO GO の 無人決済店舗システムは、アプリや会員登録なしで誰でも利用でき、商品は手に取るだけで自動認識。レジ不要で、たった一人分の人件費以下で運営が可能です。
中古ロッカーを含めて、無人販売の選択肢を比較したい方は、以下のリンクよりプロダクト概要資料をご確認ください。
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