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【2025年版】自販機で使える電子マネーとは?種類・使い方・導入メリットを完全解説

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こんにちは。無人決済店舗システムを提供しているTOUCH TO GO 編集部です。

近年、キャッシュレス決済の普及に伴い、自動販売機でも電子マネー対応が進んでいます。

電子マネー対応の自販機は利便性が高く、さまざまなメリットが期待される一方で、導入には気を付けるべきポイントもあります。

本記事では、自販機で使える電子マネーの種類や利用方法、最新の対応事例を紹介します。さらに、導入メリット・デメリット、トラブル対策や導入ステップまで詳しく解説します。

これから電子マネー対応自販機を利用したい方、導入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「自販機ビジネス」にご興味のある方向けの情報は、以下の記事で網羅的に掲載しています。ご興味のある方は先にご覧ください。
関連記事>>自販機設置に適している場所とは? | 無人決済・セルフレジならTOUCH TO GO

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監修者プロフィール

阿久津 智紀
株式会社TOUCH TO GO 代表取締役社長
阿久津 智紀
2004年にJR東日本へ入社。駅ナカコンビニNEWDAYSの店長や、青森でのシードル工房事業、ポイント統合事業の担当などを経て、ベンチャー企業との連携など、新規事業の開発に携わる。
2019年に株式会社TOUCH TO GOを設立。無人決済店舗システムを提供し、次世代型小売の拡大に取り組んでいる。

目次

自販機で使える電子マネーの種類

ここからは、電子マネー対応の自販機で利用できる決済手段の種類を紹介します。

交通系電子マネー

交通系電子マネーは、鉄道やバスなどの公共交通機関で利用できる電子マネーです。Suica、PASMO、ICOCAなど、地域によってさまざまな種類があります。

交通系電子マネーは、全国のコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどでも利用できるため、多くのユーザーが保有しています。

流通系電子マネー

流通系電子マネーは、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの流通業者が発行している電子マネーです。

nanaco・iD・楽天Edy・WAON・QUICPayなど、さまざまな種類があります。流通系電子マネーは、発行元のお店でポイントが貯まったり、割引が受けられたりするなど、お得なサービスが充実しているのが特徴です。

QRコード決済

QRコード決済は、スマートフォンなどの端末に表示されたQRコードを読み取ることで決済できるサービスです。

PayPay・au PAY・LINEPayなど、さまざまなサービスがあります。QRコード決済は、近年利用者が急増しており、手軽に利用できることから、特に若い世代を中心に人気が高まっています。

スマホ決済

スマートフォンを使った決済サービスとして、Apple PayやGoogle Payも自販機で利用できるケースが増えています。

スマホ決済サービスは、クレジットカードや交通系ICカードをスマホに登録しておくことで、端末をかざすだけで支払いが完了する仕組みです。

実際の決済は、Suica や QUICPay などの既存の電子マネーを経由する形で行われるため、利用者はカードを取り出さなくてもスムーズに購入できます。

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電子マネー対応の自販機の使い方

電子マネー対応の自販機は、機種によって操作方法が異なります。一般的には、以下の手順で利用可能です。

  1. 購入したい商品を選び、金額を確認します
  2. 電子マネー対応の自販機の場合、決済方法の選択画面が表示されます
  3. 利用したい電子マネーの種類を選択します
  4. 電子マネーを自販機の読み取りパネルにかざします
  5. 決済が完了すると商品が出てきます

一部の自販機では、QRコード決済に対応している場合もあります。QRコード決済を利用する場合は、スマートフォンなどの端末に表示されたQRコードを自販機の読み取りパネルにかざします。

自販機の電子マネー対応事例

電子マネー対応の自販機は年々拡大しており、大手メーカーや鉄道会社が積極的に取り組んでいます。ここでは代表的な事例を紹介します。

コカコーラ「Coke ON」「QR de 決済」

コカコーラは、自販機でのキャッシュレス利用を拡大するために、「Coke ON」アプリと「QR de 決済」サービスの2つを展開しています。

Coke ON

Coca-Cola公式アプリ「Coke ON」では、PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、Apple Payなど複数のキャッシュレス決済を登録可能です。

アプリを通じて自販機と接続すれば、そのまま購入ができ、買うたびにスタンプが貯まる仕組みも搭載。

スタンプが一定数たまるとドリンクチケットと交換できるため、リピート利用を促進する仕組みとしても注目されています。

QR de 決済

「QR de 決済」は、アプリ不要で利用できる新サービスです。自販機に掲示されたQRコードをスマートフォンで読み取り、表示された商品を選択して支払うだけで購入できます。

2024年9月からはApple Pay、Google Pay、AEON Payをはじめとする20種類以上のQRコード決済に対応し、国内外の幅広い利用者が便利に使えるようになっています。

(出典)

おトクで楽しいコカ・コーラ公式アプリ Coke ON
自動販売機向けQRコード決済サービス「QR de 決済」に、新たに7種類の決済ブランドを追加

サントリー「ジハンピ」

サントリーが提供する自販機向けキャッシュレスアプリが「ジハンピ」です。スマートフォンを自販機にかざすだけで商品を購入できる、シンプルで直感的な操作が特徴です。

ジハンピは PayPay・Apple Pay・Google Pay・iD・クレジットカードなど計13種類の決済手段 に対応しており、幅広いユーザーが利用しやすい環境を整えています。

さらに、楽天ポイント・dポイント・Vポイント・Pontaポイント・WAON POINTなど主要5種類のポイントサービス にも連携可能で、購入時にポイントを貯めたり使ったりできるのも大きな魅力です。

(出典)

ジハンピ|サントリー
サントリー自販機キャッシュレスサービス「ジハンピ」全国展開開始

JR東日本「acure」

JR東日本が駅構内を中心に展開している自販機ブランドが「acure」です。駅利用者の多様なニーズに応えるため、幅広いキャッシュレス決済に対応しています。

SuicaやPASMOをはじめとする全国主要9種類の交通系電子マネーに対応しており、通勤・通学のついでにスムーズに利用できるのが強みです。

さらに、iD・QUICPay・nanaco・楽天Edy・WAONといった流通系の電子マネーや、Alipay・WeChat PayといったQRコード決済にも順次対応を拡大しています。

(出典)

acureの自販機|「acure<アキュア>」
「acure<アキュア>」の自販機 お支払にご利用いただける決済手段の種類を増やします

自販機に電子マネーを導入するメリット

最初に、自販機に電子マネーを導入するメリットを紹介します。

利便性の向上

自販機に電子マネーを導入することで「現金を財布から出して自販機に入れる」という動作がなくなり、スムーズに商品を購入できるようになります。

とくに、小銭を用意する手間が省けるため、忙しい時間帯や急いでいる時でもストレスなく利用できます。

幅広い客層に対応可能

近年では各社からさまざまな電子マネーが提供されています。

そのため、自販機に電子マネーを導入することで、現金しか使えないという制限がなくなり、幅広い客層に対応できるようになります。

盗難対策・現金管理コストの削減

現金による売上は、盗難や紛失のリスクがあります。また、現金管理には人件費や時間コストがかかります。

電子マネーを導入することで、これらのリスクやコストを削減できます。電子マネーは、現金と比べて管理しやすく盗難や紛失のリスクも低いため、安全性を確保できるのは大きなメリットです。

外国人観光客への対応強化と機会損失の回避

近年、日本を訪れる外国人観光客は増加しています。自販機に電子マネーを導入することで、外国人観光客も自販機を利用しやすくなり、売上増加につながる可能性があります。

また、電子マネーは、言語の壁がなく誰でも簡単に利用できるため、外国人観光客にとって非常に便利な購入手段といえるでしょう。

売上管理の効率化

電子マネー決済は売上データが自動的に記録されるため、売上管理が効率化されます。現金による売上管理では、レジ締めや売上集計など多くの手間と時間がかかります。

しかし、電子マネー決済ではこれらの作業が自動化されるため、時間と労力の削減が可能です。

また、売上データはリアルタイムで確認できることから売上状況を把握しやすくなり、経営戦略のスピーディな立案にも役立ちます。

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自販機に電子マネーを導入するデメリット

自販機への電子マネーの導入にはメリットが多い一方で、デメリットとなる部分もあります。

ここでは、自販機に電子マネーを導入するデメリットを紹介します。

導入費用が高い

電子マネー対応の自販機は、従来の自販機に比べて導入費用が高額になる場合があります。

とくに、最新の機種や複数の決済サービスに対応できる機種は高額です。

導入費用は自販機の機種や機能、導入する決済サービスの種類によって変動するため、あらかじめ複数の製品を検討しておきましょう。

維持費がかかる

電子マネー対応の自販機は、維持費も従来の自販機に比べて高くなる場合があります。

通信費や決済手数料などが発生するため、導入前に「何にいくらかかるのか」を確認しておく必要があります。

また、定期的なメンテナンスも必要となるため、維持費は長期的な視点で考えましょう。

地域によってはキャッシュレスが浸透していない

都市部では電子マネーの普及が進んでいますが、地方都市や郊外では、まだ普及していない場合も珍しくありません。

そのため、電子マネー対応の自販機を導入しても利用者が少なく、売上増加に繋がらない可能性もあります。

導入前に、地域のキャッシュレス化の状況を調査しておくことが重要です。

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電子マネー対応の自販機を導入する基本ステップ

次に、電子マネー対応の自販機導入方法をステップ形式で紹介します。

電子マネー対応の自販機導入にはさまざまな方法がありますが、おもな流れは次のとおりです。

ステップ1.対応機種を選定する

自販機に電子マネーを導入する際には、まず、対応機種を選定する必要があります。

電子マネー対応の自販機は、メーカーや機種によって対応している決済サービスが異なるため、必要に応じた決済サービスに対応している機種を選ぶことが大切です。

また、自販機のサイズやデザイン、機能なども考慮しましょう。

ステップ2.導入コストを比較する

電子マネー対応の自販機は、従来の自販機に比べて導入費用が高額になる場合があります。

導入コストは自販機の機種や機能、導入する決済サービスの種類によって異なります。複数のメーカーから見積もりを取り、導入コストを比較検討しましょう。

ステップ3.決済端末メーカーに問合せる

電子マネー対応の自販機を導入する際には、決済端末メーカーに問い合わせる必要があります。決済端末メーカーは、自販機に電子マネー決済機能を追加するためのサポートを提供しています。

導入前に、決済端末メーカーに問い合わせて、導入に関する情報を収集しましょう。

ステップ4.打合せ

決済端末メーカーと導入に関する以下の詳細を打ち合わせます。

  • 導入する自販機の機種や機能
  • 決済サービスの種類
  • 導入費用
  • 設置場所
  • 納期

ステップ5.契約

導入内容が決定したら、決済端末メーカーと契約を締結します。契約内容をよく確認し、不明な点は質問するようにしましょう。

ステップ6.設置・導入

契約が完了したら、自販機の設置・導入に進みます。設置・導入が完了したら、動作やシステムに問題がないことを確認しましょう。

自販機の電子マネーが使えない原因と対策

自販機の電子マネーは、何らかの理由で使えなくなることがあります。おもな原因として以下の4つの理由が挙げられます。

残高不足・チャージ忘れ

利用者が電子マネーの残高不足やチャージ忘れによって決済できないケースは少なくありません。

とくに、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードは1円でも不足していると購入できないため、利用者がエラーに戸惑う場面が発生します。

こうしたトラブルは自販機自体の不具合ではないものの、利用者にとっては「使えなかった自販機」という印象につながりかねません。

そのため、設置事業者としては、残高不足が原因であることをわかりやすく伝える工夫が必要です。

スマホをかざす位置が読み取りパネルからずれている

電子マネー対応の自販機では、スマホをかざす位置が読み取りパネルからずれていると、決済が正常に完了できない場合があります。

読み取りパネルにスマホをかざす方法をポスターにして掲示するなど、利用者に正しい使い方を周知しましょう。  

ICチップの不良・通信エラー

電子マネーのICチップが破損していたり、通信エラーが発生していたりすると、決済できない場合があります。

誤作動を防ぐためには、読み取り位置を示す案内シールやLEDライトを設置すること、さらに正しいかざし方をポスターや画面表示で案内することが有効です。

自販機の読み取りパネルの不具合

自販機の読み取りパネルに不具合が発生している場合、決済できない場合があります。

また、屋外では雨水やほこりの影響を受けやすく、読み取り部分に汚れが付着して反応しなくなることもあります。

定期的な清掃や点検を実施するほか、防水・防塵規格を満たした端末を導入することで、不具合のリスクを軽減できます。

万が一問題が発生した場合は、必要であれば修理を依頼しましょう。

自販機の電子マネーのトラブル予防策

自動販売機における電子マネーのトラブルを防ぐためにも、以下のポイントをおさえておきましょう。

適切なハードウェアの選定

実績のあるメーカー製の電子マネー決済端末を導入することで、故障や誤作動のリスクを減らせます。耐久性が高く、メンテナンスが容易な機種だと初めての導入でも安心です。

また、屋外設置の自販機では、天候やほこりの影響を受けにくい、防水・防塵規格を満たした端末を選びましょう。

ソフトウェアとシステムの管理

決済端末のソフトウェアを最新の状態に保つことで、不具合やセキュリティリスクを軽減します。自販機の電子マネー端末はネットワーク接続が必要です。

通信環境が安定しているかを確認し、必要に応じて通信機器のアップグレードや設置場所の見直しをおこないましょう。

セキュリティ対策

電子マネーの普及に伴い、不正使用やシステム改ざんのリスクも高まっています。そのため、決済端末には不正アクセスを検知・防止できる監視システムを備えたものを選ぶことが望まれます。

さらに、定期的にログを確認する仕組みを整えれば、不審な利用を早期に発見でき、利用者と運営側の双方が安心して利用できる環境をつくることができます。

電子マネー対応自販機でさらに売上を伸ばす方法

ここでは、電子マネー対応自販機での売上を伸ばす方法として、おさえておきたいポイントを紹介します。

キャッシュレス化を促進するマーケティング施策

電子マネー対応の自販機を導入しただけでは、売上増加につながりません。売上増加を実現するためには、キャッシュレス化を促進するマーケティング施策が必要です。

たとえば、電子マネー決済を利用した割引キャンペーンを実施したり、電子マネー決済を利用したポイント還元プログラムを導入したりすることで、お客様に電子マネー決済の利用を促進できます。

決済データを活用した販売戦略の立案方法

電子マネー対応の自販機では、決済データが自動的に記録されます。決済データを分析することで、お客様の購買行動や商品の人気度などを把握できます。

取得した情報を活用することで、販売戦略を立案し、売上増加につなげられます。

たとえば、人気商品を前面に配置したり、お客様の購買行動にもとづいて商品ラインナップを変更したりすることで、売上増加を期待できます。

よくある質問(FAQ)

ここからは、自販機で電子マネーを利用する際によくある質問と回答をQ&A形式で紹介します。

Q:自販機で使える電子マネーは?

交通系ICカード・流通系電子マネー・QRコード決済に対応する自販機が増えています。

さらに、最近ではApple PayやGoogle Payといったスマホ決済に対応する機種も登場しています。ただし、利用できる決済手段は自販機によって異なるため、本体に表示された対応マークを確認しましょう。

Q:自販機でPayPayは使えますか?

コカコーラやサントリー、ダイドーなど大手の自販機では、順次PayPayを含むQRコード決済に対応が進んでいます。特に「Coke ON」アプリと連携したコカコーラの自販機や、「ジハンピ」などではPayPayが利用可能です。

ただし、すべての自販機が対応しているわけではないため、QRコード決済マークが表示されているかどうかの確認が必要です。

Q:コカコーラ自販機でSuicaは使えますか?

コカコーラの多くの自販機は、Suicaをはじめとした交通系ICカードに対応しています。さらに「Coke ON」アプリを利用すれば、Suicaを登録してスマホ決済することも可能です。

なお、古い機種や設置場所によっては未対応の場合もあるため、利用前に自販機の対応マークやアプリ内の設置場所検索で確認するのがおすすめです。

Q:電子マネーが反応しない時の対処法は?

電子マネーが使えない場合、主な原因は以下のとおりです。

  • 残高不足やチャージ忘れ
  • スマホやカードのかざす位置がずれている
  • ICチップや通信環境の不具合
  • 自販機側の読み取りパネルの不調

まずは残高を確認し、再度正しい位置でかざしてみてください。それでも改善しない場合は、別の決済方法を試すか、記載されているサポート窓口へ連絡しましょう。

まとめ

電子マネー対応の自販機には、顧客の利便性向上や売上管理の効率化、幅広い客層への対応といった多くのメリットがあります。

しかし、導入費用や地域特性を考慮した計画が不可欠です。また、マーケティング施策や決済データの活用を通じて、さらなる売上増加を目指すことが重要です。

キャッシュレス化が進む現代において、自販機の電子マネー対応はビジネスの競争力を高める有効な手段といえるでしょう。

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