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無人レジとは?仕組みやメリット・デメリット、事例・メーカーも紹介!

こんにちは。無人決済店舗システムを提供しているTOUCH TO GO 編集部です。

近年、深刻な人手不足や人件費の高騰、業務効率化へのニーズが高まるなか、省人化を図る手段として「無人レジ」に注目が集まっています。

とはいえ、「セルフレジとの違いがわからない」「自分の店舗にも導入できるのか不安」と感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、無人レジの基本的な仕組みやメリット・デメリットを解説します。導入事例や主要メーカーも紹介しますので、無人レジの導入を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

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監修者プロフィール

阿久津 智紀
株式会社TOUCH TO GO 代表取締役社長
阿久津 智紀
2004年にJR東日本へ入社。駅ナカコンビニNEWDAYSの店長や、青森でのシードル工房事業、ポイント統合事業の担当などを経て、ベンチャー企業との連携など、新規事業の開発に携わる。
2019年に株式会社TOUCH TO GOを設立。無人決済店舗システムを提供し、次世代型小売の拡大に取り組んでいる。

無人レジとは?

無人レジとは、店員を介さずに、顧客自身が商品を選び、会計までを完結できるレジシステムのことです。

従来の有人レジとは異なり、商品の読み取りから支払いまでを顧客が自ら行うことで、省人化と業務効率化を実現します。

なお、会計のみをセルフ化し、商品スキャンは店員が行う「セミセルフレジ」と混同されることもありますが、一般的に「無人レジ」はスタッフが関与しないフルセルフ型のレジシステムを指します。

関連記事>>POSレジ・セルフレジ・無人レジの違いを徹底解説|導入時のポイントも紹介

無人レジの仕組み

無人レジには、主に以下の4つの方式があります。

  • 自動商品認識方式
  • 画像認識方式
  • ICタグ方式(RFID)
  • バーコードでの手動読み取り方式

それぞれ仕組みや導入コスト、オペレーションの負担が異なります。ここでは、代表的な無人レジの方式について解説します。

自動商品認識方式(行動追跡+センサー連携)


自動商品認識方式は、AIカメラと重量センサーなどを組み合わせ、顧客の購買行動をリアルタイムで解析する仕組みです。

たとえば、TOUCH TO GOが提供する「TTG-SENSE」は、利用客が棚から商品を手に取る動作をAIが認識し、自動で商品情報を取得します。レジでのスキャン操作は不要で、そのまま決済が可能です。

このシステムでは、画像そのものを認識するのではなく、「誰が・何を・いつ取ったか」という動作ベースで特定する点が大きな特長です。

最新のAI技術やセンサーを活用するため、導入には一定のコストがかかりますが、完全無人レジの実現に最も近い方式として注目されています。

画像認識方式(商品自体をカメラで識別)

画像認識方式は、レジ付近に設置されたカメラに商品を映し、その外観や形状をAIが解析して識別する仕組みです。

たとえば、商品を専用台に置くと、カメラがパッケージや輪郭などの特徴を瞬時に認識し、「お茶」や「お菓子」といった商品情報を判定します。 

こちらもバーコードスキャンは不要で、カメラに映すだけで登録が完了するため、会計の手間を減らせます。

ただし、商品のパッケージ変更や類似商品の存在によって誤認識が発生するリスクもあり、正確な判別には高性能カメラと高度なAI解析が不可欠です。

そのため導入コストはやや高めですが、スキャンレスでの購買体験を提供できる点が大きなメリットです。

ICタグ方式

ICタグ方式では、各商品にICタグ(RFIDタグ)を取り付け、レジに設置されたリーダーで一括読み取りを行います。

商品を専用トレイに置くだけで、瞬時に全商品の情報が読み取られ、合計金額が表示されます。その後、タッチパネルやキャッシュレス端末で決済を完了します。

ICタグ(RFIDタグ)は読み取りスピードが速く、精度も高いというメリットがあります。

タグのコストがかかるため、単価の安い商品には導入しにくいケースもありますが、業務の省力化と会計スピードの向上という点では非常に有効な方式です。

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バーコードでの手動読み取り方式

バーコードでの手動読み取り方式は、顧客が自分で商品をスキャンし、決済まで行う無人レジの一種です。タッチパネル式の端末とバーコードリーダーを組み合わせたシンプルな構成で、操作も直感的に行えます。

ICタグやカメラを使わず、既存の商品ラベルを活用できるため導入コストが抑えやすく、無人店舗や小規模店舗でも導入しやすいのが特長です。

ただし、1点ずつスキャンする必要があるため、商品数が多いと時間がかかる場合があります。操作に慣れていない顧客へのサポート体制も必要です。


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無人レジを導入するメリット

無人レジを導入することで、店舗運営におけるさまざまな課題を解決できます。ここでは代表的な5つのメリットについて解説します。

人件費を削減できる

無人レジは、レジ業務を自動化することでスタッフの配置を最小限に抑えられます。とくに、ピークタイム以外の時間帯や深夜営業など、少人数での運営が求められる場面では大きな効果を発揮します。

長期的に見れば、固定費である人件費を大幅に削減できる点が大きな魅力です。

人手不足を解消できる

飲食業や小売業では、慢性的な人手不足が課題となっています。

無人レジを導入することで、採用や教育にかかるコストや労力を軽減し、限られた人員で店舗を回せる体制を構築できます。

スタッフが接客や品出しなど、より価値の高い業務に集中できるところもメリットです。

レジの待ち時間を短縮できる

従来の有人レジでは、スタッフの対応スピードや混雑状況に応じて待ち時間が発生しがちです。

無人レジであれば、顧客が自分のタイミングで会計を進められるため、回転率の向上やストレスの軽減につながります。さらに、ピークタイムの混雑対策としても有効です。

ヒューマンエラーの防止につながる

手入力や手作業によるミスは、金額の誤りや打ち間違いといったヒューマンエラーにつながりやすく、クレームや会計のズレを招く原因にもなります。

一方で、無人レジに搭載された画像認識やICタグによる自動認識機能を活用すれば、こうした人的ミスは大幅に軽減されます。

精算処理の正確性が高まることで、トラブルの発生リスクを抑え、スムーズな会計対応にもつながります。

顧客データを活用できる

無人レジの多くには、購入履歴や利用時間帯などの顧客データを自動で記録・蓄積する機能が備わっています。

こうしたデータを活用することで、商品の陳列やキャンペーンの設計、在庫調整といった日々の運営を、より効果的かつ合理的に行えるようになります。

感覚や経験に頼らない「データに基づく判断」が可能になれば、売上の最大化やリピーターの獲得にもつながっていきます。

無人レジを導入するデメリット

無人レジには多くのメリットがある一方で、導入・運用にあたって注意すべき点もあります。ここでは、代表的なデメリットとその対策のポイントについて解説します。

初期コストが高くなりやすい

無人レジの導入には、画像認識やICタグといった高度な技術を活用するケースが多く、初期投資が比較的高額になる傾向があります。

機器そのもの以外にも、設置工事や既存システムとの連携など、周辺の環境整備にもコストがかかることがあります。

中長期的には人件費の削減によって回収可能なケースも多いものの、導入前には明確な資金計画と費用対効果の見通しを立てておくことが大切です。

操作に不慣れな客層への配慮が必要

無人レジは操作性を重視して設計されていますが、高齢者やデジタル機器に慣れていない利用者にとっては、戸惑いや不安を感じる要因となることもあります。

そのため、導入初期にはスタッフが丁寧にサポートできる体制を整えたり、案内表示や操作ガイドをより直感的でわかりやすいものに工夫したりすることが重要です。

利用者一人ひとりの立場に立った配慮が、顧客満足度を維持するうえで欠かせません。

店舗オペレーションの変更が必要

無人レジの導入は、単なるレジの置き換えにとどまらず、店舗全体のオペレーションに大きな変化をもたらします。

スタッフの配置転換や商品の陳列方法、会計後の動線設計に至るまで、細かな部分にまで配慮が求められるため、導入前に業務全体を見直す必要があります。

現場での混乱を防ぎ、導入効果を最大化するためにも、事前の準備と綿密なシミュレーションが重要です。

システムトラブルの可能性がある

無人レジはシステムに大きく依存するため、通信障害やソフトウェアの不具合など、予期せぬトラブルによって一時的に利用できなくなるリスクがあります。

こうした事態に備えて、対応マニュアルの整備や代替手段の準備を事前に行っておくことで、店舗運営への影響を最小限に抑えられます。

また、トラブル時に迅速な対応が期待できる、サポート体制の整ったメーカーを選定することも、安心して導入・運用を進めるうえでの大切なポイントとなります。

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無人レジの導入に向いている店舗

無人レジはさまざまな業種に活用されていますが、すべての店舗に最適というわけではありません。店舗の規模や運営体制、顧客層によって向き・不向きがあります。

ここでは、無人レジの導入効果が特に期待できる店舗の特徴を紹介します。

人手不足に悩んでいる中小店舗

慢性的な人手不足に悩む中小規模の店舗では、無人レジの導入によって業務全体の効率化が見込めます。

レジ対応に必要な人員を減らせることで、限られた人数でも安定した店舗運営が実現しやすくなります。

とくに夜間営業やワンオペレーションが求められる場面では、スタッフの負担軽減にもつながり、導入効果を実感しやすいでしょう。

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スペースに制限がある小売・飲食店

無人レジは、広いカウンターやバックヤードを必要とせず、省スペース設計が可能です。

そのため、テイクアウト専門店やコンビニ型店舗、駅ナカの売店など、限られた面積で効率的に運営したい業態にも適しています。

これまで有人レジでは難しかったような狭小スペースでも、無人レジなら導入しやすくなります。

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ピークタイムの混雑対応が課題のスーパーやドラッグストア

来店客が集中するピークタイムは、レジ前の混雑が顧客のストレスにつながることもあります。

こうした時間帯の対応力を高める手段として、無人レジの導入は非常に有効です。有人レジと併用すれば処理能力を分散でき、スムーズな会計が可能になります。

とくにリピーターの多い店舗では、待ち時間の少ない買い物環境が継続的な利用にも好影響を与えるでしょう。

無人レジの導入事例

無人決済システム「TTG‑SENSE」は、駅ナカ・空港・ホテル・企業内の社内コンビニなど、さまざまな業態で導入が進んでいます。ここでは代表的な事例をピックアップしました。

高輪ゲートウェイ駅 無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」

JR山手線・高輪ゲートウェイ駅構内の無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」では、自動商品認識システムTTG‑SENSEを導入しています。

「TOUCH TO GO」は、利用客が商品を手に取って決済エリアに立つだけで、AIが自動的に商品と金額を認識。画面に購入内容が表示され、キャッシュレス決済を済ませればそのまま退店できます。

スキャン操作が一切不要なため、非常にスムーズで直感的な買い物体験を実現しており、無人店舗の先進的なモデルケースとして高い評価を得ている事例となります。

プロダクト詳細>>TTG‑SENSE

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FUJIYAMA BAZAARハイランドリゾート店

山梨県のハイランドリゾート ホテル&スパ内にある土産店「FUJIYAMA BAZAAR」では、2024年2月にTTG‑SENSEを導入し、日本初のリゾートホテル内無人決済スマートストアとしてリニューアルオープンしました。

観光業界で深刻化する人手不足に対応するため、常時スタッフを配置しなくても運営できる体制を構築。レジ業務を無人化することで、他業務との兼務や柔軟なシフト運用が可能になりました。

さらに、ナイトタイムエコノミーへの対応として24時間営業を実現。ホテル料理人によるオリジナル冷凍商品も導入し、時間を問わず買い物や食事が楽しめる環境を提供しています。

関連記事>>リゾートホテル内のスーベニアショップで日本初導入!AI技術を活用した“無人決済スマートストア”がオープン!リゾートホテル内のスーベニアショップで日本初導入!

株式会社東急ストア(職域売店)

東急ストアでは、小売業における人手不足や運営コストの上昇といった課題に対応するため、職域売店にTTG‑SENSEを導入しました。

従来のオペレーションを見直し、レジ業務を自動化することで、スタッフの業務負担を軽減。省人化と業務効率化を両立しながら、限られた人員でも安定した店舗運営が可能になりました。

導入当初は運営面に不安もみられましたが、社内の運用スキルが向上し、現在では複数店舗に展開するなど、オペレーション・収益面ともに好調を維持しています。

インタビュー記事>>株式会社東急ストアのみなさんにお話を伺いました。

無人レジ関連の主なメーカー4選

企業名 主な対応業態 代表的な製品例
TOUCH TO GO 駅ナカ売店、ホテル売店、テイクアウト専門店、オフィス・工場・学校内売店など TTG‑MONSTAR、TTG‑SENSEなど
東芝テック スーパー、アパレル店、博物館など WILLPOS-Selfシリーズ、FScompassNSなど
寺岡精工 スーパー、100円ショップ、クリニックなど HappySelf、Shop&Goなど
NECソリューションイノベータ 雑貨店、アパレル、社内売店など NeoSarf/POSなど

無人レジ市場は年々拡大しており、多くの企業が無人レジや関連システムの開発・提供に取り組んでいます。ここでは、実績や技術力の面で注目されている4つのメーカーを紹介します。

株式会社TOUCH TO GO


株式会社TOUCH TO GOは、JR東日本グループ発のスタートアップ企業として、無人決済ソリューションの開発・提供を行っています。

スキャンレスで買い物ができる「TTG-SENSE」や、省スペースに設置可能なセルフレジ端末「TTG-MONSTAR」など、業態や規模を問わず柔軟に対応できる製品を展開。

小売店やホテル、オフィス、フィットネスクラブなど、幅広い業種・業態での導入が進んでいます。

設置のしやすさや高い認識精度、直感的な操作性を備えたTOUCH TO GOの製品は、顧客体験の向上を支援する新しいソリューションとして注目されています。

製品詳細はこちら>>TOUCH TO GO

東芝テック株式会社

東芝テックはPOSレジ市場の大手として知られ、セルフレジやセミセルフレジの分野でも豊富な導入実績を持っています。

無人レジにおいては、RFID(ICタグ)を活用した自動会計システムや、AIによる画像認識技術などを応用した次世代型ソリューションを展開しています。

大規模店舗向けのシステム構築にも強く、スーパーや量販店を中心に採用されています。

株式会社寺岡精工

寺岡精工は、長年にわたり商業用はかりやレジスターを手がける老舗メーカーで、小売・飲食・医療など業界を問わず利用できるセルフレジ製品を多数展開しています。

代表的な製品である「HappySelf(ハッピーセルフ)」は、対面型・セミセルフ・フルセルフの3モードを1台で切り替えられるマルチセルフレジで、利用シーンや混雑状況に応じて柔軟に対応できます。

このほかにも、スマートフォンでバーコードを読み取って会計できる「Shop&Go」など、ユーザーの利便性を高める製品がそろっています。

NECソリューションイノベータ株式会社

NECソリューションイノベータは、NECグループのシステム開発を担う中核企業で、AI・顔認証・画像認識などの先進技術を活用した無人店舗ソリューションを提供しています。

レジ業務はもちろん、顧客分析や本部・店舗間での情報共有といった店舗全体のデジタル化を包括的に支援できる点が特長です。

コンビニエンスストアから大型商業施設まで、幅広い店舗形態に対応できる柔軟なソリューションを展開しています。

無人レジの導入を成功させるポイント

無人レジの導入を検討する際には、ただ設置するだけでなく、運用面まで見据えた準備と設計が不可欠です。ここでは、導入を成功に導くために押さえておきたいポイントを3つ紹介します。

導入目的を明確にする

無人レジを導入する際は、「人件費を削減したい」「混雑を解消したい」など、明確な目的を持つことが重要です。

目的が曖昧なまま導入すると、現場の課題にフィットせず、思ったような効果が得られない可能性があります。店舗の業態や来店客の属性に合わせて、なぜ無人レジが必要なのかを具体的に言語化しておきましょう。

スタッフ教育を徹底する

無人レジは顧客が自ら操作する仕組みですが、運用面ではスタッフのサポートやトラブル対応も不可欠です。

とくに導入初期は、顧客への案内やレジ周辺の誘導が必要なため、スタッフが無人レジの仕組みを正しく理解し、適切に対応できるよう教育しておくことが大切です。

シミュレーションやマニュアル整備などを通じて、現場での運用に備えましょう。

導入後の費用対効果を検証して改善する

無人レジを導入したら終わりではなく、導入後の効果測定と継続的な改善も欠かせません。例えば、以下のような項目を具体的な数値で把握し、課題があればシステムやオペレーションの見直しを行いましょう。

  • 来店客数の推移
  • レジ待ち時間の変化
  • 人件費の削減効果

こうした検証を繰り返すことで、無人レジの効果を最大限に引き出すことができます。

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まとめ

無人レジは、人手不足や人件費の高騰といった店舗運営上の課題を解決する手段として、飲食店や小売業を中心に導入が広がっています。

画像認識やICタグ、バーコードなど、導入形態はさまざまですが、どの方式であっても「省人化」「効率化」「顧客満足度の向上」といった効果が期待できます。

一方で、初期コストや操作面での課題もあるため、自店舗に合った方式を見極め、導入目的を明確にしたうえで計画的に進めることが重要です。

将来的な店舗運営の在り方を見据えながら、自店舗に最適な無人レジの導入を検討してみてください。

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