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POSシステム(POSレジ)のメリットとは?店舗が導入すべき理由とデメリットも解説

こんにちは。無人決済店舗システムを提供しているTOUCH TO GO 編集部です。

POSシステム(POSレジ)は、店舗の売上管理や在庫管理を効率化できる便利なシステムです。

近年では、飲食店や小売店だけでなく美容室やサロンなど、さまざまな業種で導入されています。

しかし、POSシステム(POSレジ)の導入には、メリットだけでなくデメリットもあります。

本記事では、POSシステム(POSレジ)導入のメリット・デメリットを解説します。

導入時の注意点も紹介しているので、導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

関連記事>>おすすめのPOSレジ15選!対応できる業種別に各製品のおすすめポイントを徹底解説

POSシステムとは?

POSシステム(POSレジ)とは、「販売時点情報管理システム(Point of Sale)」の略で、商品が販売されたタイミングで売上情報をデジタル管理する仕組みを指します。

単なるレジ機能にとどまらず、在庫管理や顧客管理、売上分析など多くの業務を効率化できるのが特徴です。

近年では、タブレット型のレジやクラウド連携による店舗の一括管理機能など機能面も進化しており、飲食店・小売店・美容サロンなど、幅広い業種で活用が進んでいます。

POSシステム(POSレジ)の概要をより詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。

関連記事>>POSシステム(POSレジ)とは?機能や種類、費用・補助金制度も紹介

POSシステム(POSレジ)の種類と特徴

POSシステム(POSレジ)にはさまざまな種類があり、店舗の業態や規模によって適したタイプが異なります。

ここでは主に導入されている以下の3タイプのPOSシステム(POSレジ)について、それぞれの特徴を紹介します。

タイプ 特長 向いている業種・業態
タブレット型
  • 初期費用が安い
  • デザイン性が高い
  • クラウド対応
  • 小規模店舗
  • 個人経営の店舗
  • サロン系
ターミナル型
  • 処理速度が速い
  • 安定性が高い
  • 飲食チェーン
  • 量販店
パソコン型
  • カスタマイズ性が高い
  • 業務を一元管理しやすい
  • 専門店
  • 中規模以上の店舗

以下で、各POSシステム(POSレジ)について詳しくみていきましょう。

タブレット型POSレジ

タブレット型POSシステムは、iPadやAndroid端末などを使ってレジ業務を行うPOSシステム(POSレジ)です。

アプリをインストールするだけで使える手軽さが魅力で、初期費用が比較的安価なことから、小規模店舗や個人経営の飲食店、美容室などで採用されています。

また、デザイン性にも優れており、レジカウンターをすっきり見せたい店舗にとっても人気の高い選択肢です。

クラウド型のサービスが主流のため、売上や在庫をスマートフォンなどから確認できる利便性もあります。

関連記事>>タブレットPOSレジとは?メリット・デメリットや選び方を紹介!

ターミナル型POSレジ

ターミナル型POSレジは、従来型のレジスターに近い形で、専用の端末と周辺機器を組み合わせて使用するPOSシステム(POSレジ)です。

堅牢性や操作性に優れており、処理スピードも速いため、業務量の多い中規模〜大規模店舗に適しています。

ローカルで動作する設計のものが多く、安定性を重視する現場でも採用されています。

パソコン型POSレジ

パソコン型POSレジは、WindowsやMacなどのPCに専用ソフトウェアをインストールして使うPOSシステム(POSレジ)です。

操作に慣れたスタッフが多い業態や、複数の業務を一元管理したいケースで活躍します。

システムのカスタマイズ性が高く、独自の運用ルールに合わせた設定や外部ソフトとの連携も比較的柔軟です。

ただし、初期設定や操作に多少の知識が必要なため、ある程度ITリテラシーがある現場に向いています。


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POSシステムが今、重要とされる理由

近年、POSシステム(POSレジ)は、単なる「便利なレジ機能」を超えて、あらゆる業種において欠かせない業務インフラの一つとなっています。

その背景には、店舗運営を取り巻く社会的・経済的な変化があります。

ここでは、POSシステム(POSレジ)の導入が注目される理由を3つの観点から解説します。

人手不足や人件費高騰への対策

慢性的な人手不足や最低賃金の上昇などにより、店舗運営における人件費の圧迫は深刻な課題となっています。

こうした状況下で、POSシステム(POSレジ)の自動化機能は、スタッフの負担軽減や人員最適化に大きく貢献します。

たとえば、セルフレジや券売機と連携できるPOSを活用すれば、注文・会計業務を自動化でき、必要な人手を最小限に抑えることが可能です。

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非接触ニーズとキャッシュレス化の進展

感染症の影響もあり、「非接触」「非対面」のニーズが一気に高まりました。

キャッシュレス決済の需要も増加し、顧客は「現金を使わずに、スムーズに会計を済ませたい」と考えるようになっています。

POSシステム(POSレジ)は、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など複数の決済手段に対応できるため、顧客満足度の向上と感染リスクの低減に役立ちます。

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データ活用による経営改善の可能性

POSシステム(POSレジ)は会計処理だけでなく、「売上データを蓄積し、それを活用できる点」にも大きな価値があります。

たとえば、以下のような情報をもとにしたデータ分析が可能になります。

  • 時間帯別の来店状況
  • 商品別の売れ筋
  • 顧客属性

これにより、販促施策や仕入れ計画の精度が向上し、無駄な在庫の削減や売上アップにつなげられます。

システム(POSレジ)導入のメリット

POSシステム(POSレジ)導入には、以下のようなメリットがあります。

会計業務の効率化が図れる

POSシステム(POSレジ)を導入する大きなメリットの一つは、会計業務の効率化です。

従来のレジでは商品の価格を手入力する必要がありました。しかし、POSシステム(POSレジ)では、商品のバーコードをスキャンするだけで、価格が自動的に計算されます。

そのため、レジ打ちの時間を短縮でき、顧客の待ち時間も減らせます。

また、POSシステム(POSレジ)は、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済にも対応しているため、会計処理がスムーズになります。

売上の集計・分析を効率化できる

POSシステム(POSレジ)では、販売データがリアルタイムで記録されるため、「時間帯別」「商品別」「顧客属性別」など、さまざまな視点から売上データを分析できます。

たとえば、売れ筋商品や売上が集中する時間帯を把握することで、効果的な販売戦略を立案することが可能です。

データに基づいた店舗運営を取り入れることで、効率的に売上アップを目指せます。

在庫管理が適切になる

在庫管理が適切になる点も、POSシステム(POSレジ)を導入するメリットです。

POSシステム(POSレジ)では、商品の販売と同時に在庫数が自動的に更新されるため、リアルタイムに在庫状況を把握できます。

また、在庫数が一定数を下回った際に、アラートを出す機能も備わっている製品であれば、在庫切れによる販売機会の損失を防げます。

過去の販売データをもとに需要を予測することも可能で、過剰在庫や在庫不足のリスク低減にも役立ちます。

セキュリティが向上する

POSシステム(POSレジ)は、従業員ごとにアクセス権限を設定できるため、不正操作の防止が可能です。

さらに、レジの操作ログをすべて記録するため、万が一、不正行為が発生した場合でも、原因の特定や証拠の確保が容易になります。

このように、POSシステム(POSレジ)は店舗のセキュリティを強化し、安心して運営できる環境構築に役立ちます。

入力ミスや釣り銭間違いを防止できる

従来のレジでは商品の価格を手入力するため、入力ミスが発生する可能性がありました。また、釣り銭の計算ミスも起こりやすく、顧客とのトラブルの原因になりがちです。

しかし、POSシステム(POSレジ)では商品のバーコードをスキャンすることで自動的に価格が計算されるため、入力ミスがなくなります。

また、釣り銭の計算も自動化されるため、計算ミスを防止できます。

POSシステム(POSレジ)を導入することで、入力ミスや釣り銭間違いによる顧客とのトラブルを未然に防ぎ、スムーズな会計処理を実現できます。

複数のレジを一元管理できる

複数の店舗を運営している場合、POSシステム(POSレジ)の導入により、複数レジの一元管理が可能になります。

各店舗のPOSシステムをネットワークで接続し、本部から売上や在庫状況をリアルタイムで把握できるため、経営の効率化を図れます。

さらに、商品情報や価格情報などのマスターデータを一元管理することで、各店舗での設定作業の負担軽減にもつながります。

店舗の外からでもデータにアクセスできる

クラウド型のPOSシステム(POSレジ)では、売上データや在庫データなどの各種データがクラウドサーバーに保存されます。

そのため、インターネット環境さえあれば、パソコンやスマホから「いつでも・どこでも」データにアクセスできます。

たとえば、外出先から店舗の売上状況を確認したり、在庫状況をチェックしたりできます。

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POSシステム(POSレジ)導入のデメリット

POSシステム(POSレジ)の導入には多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。以下で詳しく説明します。

初期費用・運用コストがかかる

POSシステム(POSレジ)を導入する際のデメリットとして、初期費用と運用コストがかかる点が挙げられます。

初期費用の内訳は、以下のとおりです。

  • ハードウェア(レジ本体・バーコードリーダー・レシートプリンターなど)の購入費用
  • ソフトウェアのライセンス費用
  • 設置費用

また、導入後もソフトウェアの保守費用や、クラウドサービスの利用料などのランニングコストが発生します。

POSシステム(POSレジ)導入する際は、初期費用と運用コストを計算し、費用対効果を慎重に検討しましょう。

なお、券売機・セルフ後会計レジ・セミセルフ/セルフレジの3つの機能を備えた、クラウドPOS型券売機「TTG-MONSTAR」は、以下のように低コストでの導入・運用が可能です。

  • 初期費用:10万円〜
  • 月額換算システム導入費用:2.7万円〜

※買取プランを適用する場合

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従業員の教育が必要

従業員の教育が必要となる点も、POSシステム(POSレジ)を導入するデメリットの一つです。

新しいPOSシステム(POSレジ)の使い方を習得するには、一定のトレーニング期間が必要となります。

特に、IT機器の操作に不慣れな従業員がいる場合、操作方法を覚えるのに時間がかかるかもしれません。

教育期間中は、通常業務に加えてトレーニングの時間を確保しなければならないため、一時的に業務効率が低下する可能性もあります。

そのため、POSシステム(POSレジ)導入の際には、従業員教育のための時間とリソースを確保する必要があります。

インターネット環境が必要

クラウド型のPOSシステム(POSレジ)は、ネットワークを介してデータサーバーと通信するため、安定したインターネット接続が必要です。

インターネット接続が不安定な環境では、データの送受信に遅延が生じたり、システムが利用できなくなったりする可能性があります。

導入時には店舗のインターネット環境を事前に確認し、必要に応じて回線の増強・変更を検討する必要があります。

停電時は使えない

POSシステム(POSレジ)は、電力に依存するシステムであるため、停電時には使えないという大きなデメリットがあります。

停電が発生すると、POSシステム(POSレジ)が動作しなくなるため、当然ながらレジを使用できません。

特に、レジ業務をPOSシステム(POSレジ)に完全に依存している店舗では、停電の影響が大きくなります。

そのため、停電時に備えて「手書き伝票」や「手動式レジ」を用意しておくなどの対策が必要です。

POSシステム(POSレジ)導入の注意点

POSシステム(POSレジ)を導入する際には、いくつかの注意点があります。

ここでは、3つの観点からPOSシステム(POSレジ)の注意点を解説します。

通信トラブルの多いシステムは避ける

POSシステム(POSレジ)を選ぶ際、通信トラブルが多いシステムはできるだけ避けましょう。

通信が不安定なシステムを導入すると業務効率が低下し、顧客に迷惑をかけることにもなりかねません。

そのため、導入前にシステムの通信安定性を十分に確認することが大切です。

また、万が一通信トラブルが発生した場合に備え、サポート体制が整っているかどうかも確認しておくと安心です。

既存システムと連携できないシステムもある

既存のシステムとPOSシステム(POSレジ)が連携できない場合、データの二重入力などの手間が発生し、業務効率が低下する可能性があります。

たとえば、POSシステム(POSレジ)で入力した売上データを、会計システムに手動で入力し直す必要がある場合、入力ミスや作業時間の増加につながります。

また、顧客情報をPOSシステム(POSレジ)と顧客管理システムで、別々に管理する場合、顧客情報の更新漏れなどのトラブルが発生じる懸念もあります。

導入を検討する際は、事前に既存システムと連携できるか確認しておきましょう。

複雑なシステムは従業員の負担になる

POSシステム(POSレジ)を導入する際には、操作性にも十分な配慮が必要です。

複雑なシステムでは、従業員が操作を覚えるのに時間がかかり、業務効率が落ちてしまう可能性があります。

また、操作ミスが増え、顧客対応に支障をきたすことも考えられます。導入前にシステムを実際に操作して、使いやすさを確認しましょう。

POSシステム導入に活用できる補助金

POSシステム(POSレジ)を導入する際、国や自治体が実施する補助金制度を活用できる場合があります。

代表的なものとしては「IT導入補助金」や「小規模事業者持続化補助金」などがあり、要件を満たせばPOSレジ本体やシステム導入費用の一部が補助されます。

補助金の対象範囲や申請条件は制度によって異なるため、導入を検討する際は最新情報を確認し、申請スケジュールや必要書類などを把握しておくことが重要です。

補助金の詳細については、以下の記事で詳しく解説しています。導入コストを抑えたい方は、ぜひ参考にしてください。

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業種別に見るPOSシステムの導入メリット

POSシステム(POSレジ)は幅広い業種で導入が進んでいますが、業態によって活用される機能や導入目的には違いがあります。

ここでは、以下の3つの業種における活用例と、それぞれのメリットを紹介します。

  • 飲食店
  • 小売店
  • 美容・サロン業

一つずつ詳しくみていきましょう。

飲食店での活用例とメリット

飲食店では、注文・調理・提供・会計という一連の業務を効率化することが重要です。

POSシステム(POSレジ)を導入することで、注文内容がキッチンへ自動送信され、オーダーミスや伝達漏れを防げます。

また、テーブルごとの注文履歴や来店回数なども記録されるため、「リピーターの把握」や「おすすめメニューの提案」など、顧客満足度の向上にもつながります。

混雑時のレジ待ちを解消する、セルフ会計や券売機との連携も有効です。

小売業での活用例とメリット

小売店では、売上管理とともに在庫管理の精度が重要です。

POSシステム(POSレジ)を導入すれば、販売と同時に在庫数が自動で更新されるため、在庫切れや過剰在庫を防ぎ、効率的な仕入れが可能になります。

また、「商品ごとの売上傾向」や「時間帯別の購買データ」が取得できるため、売れ筋商品の把握や棚替えの判断にも役立ちます。

さらに、ポイントシステムとの連携やキャンペーンの実施もスムーズになり、リピーター獲得にも効果的です。

美容・サロン業での活用例とメリット

美容室やエステサロンなどのサービス業では、予約管理と顧客情報の一元化が業務効率に直結します。

POSシステム(POSレジ)を導入することで、以下の情報を記録・共有でき、顧客ごとにパーソナライズされたサービスの提供が可能になります。

  • 施術履歴
  • 来店周期
  • 対応した担当者のメモ

また、レジ業務が簡素化されることでスタッフの事務作業が軽減され、接客や施術に集中できる環境が整います。

まとめ

POSシステム(POSレジ)は、店舗運営に多くのメリットを提供します。

しかし、初期費用や運用コスト、従業員教育などのデメリットもあり、メリットとデメリットを十分に理解した上で導入を検討することが大切です。

また、業種や業態ごとに必要な機能が異なるため、自店舗に合ったシステム選びも重要なポイントです。

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